しおや消化器内科クリニック

しおや消化器内科クリニック

塩屋 雄史院長

頼れるドクター

174446

2014年2月、地域住民の集いの場、与野本町コミュニティーセンターの正面に「しおや消化器内科クリニック」は開業した。塩屋雄史院長の「来院した患者さんの気持ちが少しでも癒やされれば」との思いから、待合室の壁にはオレンジやイエローなどのビタミンカラーを配し、たくさんの熱帯魚が泳ぐ大きく美しい水槽を設置、本棚にはおしゃれな雑誌やコミックを並べるなど、さりげない心配りを怠らない。チーム医療を大切にし、クリニックでありながら病院並みの検査機器もそろえ、病院の外来のようなクリニックを実現しているという同院。笑顔で話すことを心がけているという言葉どおり、終始にこやかな表情が印象的な塩屋先生に、患者の負担軽減と、病気の早期診断・治療にかける熱い思いを語ってもらった。
(取材日2017年8月21日)

地域の人々に医療で恩返しをしたい

―この地で開業した経緯についてお聞かせください。

私の地元は大宮なのですが、ここは以前両親が経営する美容室だったんです。外観はそのままに、1階と2階のスペースにエレベーターを設置するなどのリフォームを行い、クリニックとしてオープンしました。子どもの頃は両親がとても忙しかったので、私はよくいろいろなお客さんの家に預けられていました。そんな経験もあり、お世話になったお客さんにも恩返しをしたいという想いが生まれ、地元からは少し離れていますがここで開業しようと決めました。今のところ患者さんは、ホームページを見て来られる40〜50代の方と、ご近所に住む高齢の方が中心ですね。慢性の病気を診てほしいという方、二次検診を希望する方、具体的な痛みなどの症状を訴えてくる方が、同じくらいの割合で来院されています。

―本格的に医師をめざしたのはいつ頃ですか?

子どもの頃は毎日遊んでばかりいました(笑)。本格的にめざすようになったのは中学生からですね。その頃から勉強を頑張るようになりました。高校時代は医科大学に進むこと以外一切考えておらず、友だちに資料を配ってあげるほど、とにかく真面目に勉強していました。その後、獨協医科大学で学び、卒業後はそのまま大学病院の消化器内科に入局したり、地元であるさいたま赤十字病院の消化器内科に勤務したりして、専門性を磨いていきました。さいたま赤十字病院で比較的長い期間、肝臓・胆のう・膵臓を専門に診ていたこともあり、開業にあたっては、肝臓・胆のう・膵臓内科を標榜しました。

―なぜ、消化器内科の道に進んだのでしょうか?

消化器内科を選んだのは両親の影響が大きいですね。美容師という技術が求められる職業だったので、自分も医師になったら技術的なところを追求していきたいと思っていました。そのため消化器内科のような、外科同様、さまざまな技術が求められる分野に魅力を感じたんです。また、ゴールがなかなか見えないところも私にとっては魅力的でした。どんどん新しい機械も入ってきますし、どこまでも上達できる余地があるのです。習得した技術を駆使して治療が成功したときは、本当にうれしいですね。開業によって治療の最前線から離れてしまったことは少しさみしいですが、今は患者さんが喜んでくれることに医師としてのやりがいを感じています。目の前にある仕事を一生懸命にするだけです。



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