とかの医院

とかの医院

戸叶尚史院長、長谷川二三代先生、寺内剛先生

頼れるドクター

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受診科をまたぐ主訴もまずは相談を

―大学病院から地域での医療に舵を切ったことをどう捉えていますか?

【戸叶院長】前身の戸叶耳鼻咽喉科医院はずいぶん長いことやっていたクリニックですから、今も先代、先々代の患者さんがいらっしゃるんですよね。当院はこの地域の人に可愛がってもらえているという感じがします。閉院していたあいだに症状が悪化している方も結構いらっしゃいました。そうした人たちを再びフォローできればと思います。大学病院ではこういう患者さんとのつながりはできませんから。また、大学病院は最後の砦なので見逃しが許されません。そのため、不要な検査まで万が一を考えて実施され、患者さんは検査漬けになってしまいます。当院では極力、必要な検査だけ少しずつやっていきます。困った症状があったら一度相談しに来てください。

―先生方の休日の過ごし方を教えてください。

【戸叶院長】休日は、今はないんですよね。建物と複数科診療医院の建設として、荒川五丁目計画として始まったのが2012年12月だったと記憶してます。建物はヴィンヤードとして、複数科診療医院はとかの医院として完成いたしました。大学を退職したのが2014年の9月で、それ以降、今でも医院運営のための書類仕事や届出に奔走しています。趣味というか、お酒は好きです。学生時代からシングルモルトウイスキー一辺倒でしたが、最近はハードリカーについていけず、ワインを飲み始めました。ヴィンヤードというマンション名も建築設計事務所の主宰が命名したものですが、昔の仲間には違和感があるんではないかと思います。
【寺内先生】できれば寝ていたいんですが(笑)、実際には子どもたちと遊びにでかけたりして家族と過ごしています。あとは学会や勉強会にも行っています。
【長谷川先生】子どもが3人いるので子育てと家事ですね。以前は趣味でとんぼ玉も作ったりしていたんですけど、今はとてもそんな余裕がなくなってしまいました。とんぼ玉は棒ガラスが作品になっていく過程が好きなんです。

―最後に、読者にメッセージをお願いします。

【寺内先生】お子さんがいる人、仕事で責任ある立場にいる人などストレスフルな人が多いのではないでしょうか。こうした捌け口を求めるストレスが不整脈などの病気として出てくる人もいらっしゃいます。他の人には言いづらくても医師であれば言いやすいこともあるかもしれません。どうぞ遠慮せずに愚痴を言うつもりで来院してください。
【長谷川先生】忙しい人ほど健診を受けなくなるものです。でも、1年に1回どんなかたちでもいいので健診を受けてほしいです。忙しい世代はなんらかのきっかけを作らないと健診に行かないんですよね。時間を作ってぜひ受診してほしいです。
【戸叶院長】30〜40代の方が一番来院しないんです。「痛くもかゆくもないけど、ちょっとかすんで物が見える」という症状が生活習慣病の早期治療につながることもあります。感覚器の医師は全身を見ないと思われがちですが、大学では病棟業務もしますし、ひととおりの診察はできます。長谷川先生は麻酔科入局で、麻酔科標榜医も持っていらっしゃいましたよね。ですから、感覚器以外の症状も気軽に相談してください。患者さんの痛みは、患者さんに言ってもらわないとわからないことも多いのです。是非、気軽に来院していただけたらと思います。

記事更新日:2016/01/24


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