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とかの医院

とかの医院

戸叶 尚史院長、長谷川 二三代先生、寺内 剛先生

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三者三様の専門性の高い治療経験

―戸叶院長の開院までの経験について教えてください。

【戸叶院長】当初は祖父や父と同じ耳鼻咽喉科になろうとは思っていなかったですね。全身を診たいという思いから神経内科にも興味があったんです。しかし、その後、すべてを診られるジェネラリストから1つの専門を持つスペシャリストへの志向が強まり、耳鼻咽喉科に戻ってきました。臨床ではアレルギーと難聴の専門外来に所属し、アレルギーの外来では主にレーザー治療の有効性の検討を、難聴の外来診療では遺伝性難聴の研究だけでなく、埋め込み型骨導補聴器の日本への導入に携わることもできました。研究では難聴遺伝子研究の、主に難聴モデル動物の作成と聴覚障害部位の解析を担当し、アメリカ留学中はES細胞を用いた聴覚の神経の再生医療にも携わることができました。帰国後は一般病院で臨床研究や手術の後進への指導をし、大学復帰後はそれに学生教育と基礎研究が加わるといった感じです。

―長谷川先生はどのような治療を得意とされていますか?

【長谷川先生】学位論文は斜視、弱視で大学時代はそれを専門としてやってきました。その後、民間病院に18年間勤め、そこでは子どもから高齢者まで一般的な疾患を診てきました。当院での検査は網膜の厚みを診る器具など今まで病院で使っていたものも無理を言って置いてもらいました。診療レベルとしては、地域のクリニックと大学病院のちょうど中間ぐらいの治療ができるようになっています。比較的高度な診療ニーズにお応えできるかと思います。ボツリヌス毒素製剤注射も可能です。これは、まぶたが下がってきてしまう眼瞼(がんけん)けいれんや顔の筋肉が収縮する片側顔面けいれんに使われる治療ですね。

―寺内先生が得意とされるのはどんな治療ですか?

【寺内先生】私はもともと大学病院で消化器を専門にしていました。大学病院を辞めた後は消化器の医療に従事する一方、循環器の病院でも経験を積みました。そこはカテーテルやペースメーカー埋め込みを行うレベルの病院だったので、術後の管理を通してかなり循環器の勉強をしました。当院での治療も、消化器・循環器については自信があります。一般的な内科のクリニックより検査機器も多いと思います。しっかりした検査とその説明には力を入れたいのです。大規模病院では医師が忙しくて説明をしてくれない、という患者さんは多いんです。ここではできるだけわかりやすく、患者さんと対等に話をできるかと思います。



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