大森海岸やまもと眼科内科

山本央子 院長

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きれいな空色を基調にした受付、シックな雰囲気の待合室。2015年5月にオープンした「やまもと眼科内科」は、まるでサロンのようだ。院長の山本央子(ようこ)先生は、患者の緊張感を和らげる癒やしの空間にしたいと、目に優しく上品な色合いにこだわった。「患者様にクオリティの高い治療をご提供したいんです。それは決して高価な治療というわけではありません。お一人お一人にていねいに向き合い、患者様の居心地が良いクリニックにしたいんです」という。医師としてはもちろん、自らの経験を生かした女性ならではの心遣いがうかがえ、また来院したいと思える安心感がある。以前勤務していた静岡から通院する患者もいるという、山本先生の魅力に触れることができた。
(取材日2015年6月15日)

眼科と内科の治療を同時に行い、患者の負担を軽減したい

―開院おめでとうございます。女性もくつろげそうな、落ち着いた雰囲気ですね。

ありがとうございます。クリニックらしくないでしょ(笑)。でもね、お子さんや若い女性は、クリニックというだけでリラックスできず、早く帰りたくなってしまう傾向があるので、特に待合スペースは居心地がいい癒しの空間にしたかったんです。当クリニックは、「ワンランク上の医療を提供する」というコンセプトがあるので、目に優しく、刺激がなく、上品な色ということで、きれいな空色を基調にしました。スタッフにも、患者様に失礼のないように、「丁寧語と尊敬語と謙譲語は違うのよ」と言葉遣いから、徹底教育しています。とはいえ近寄りがたいということではなく、気軽に来院いただけるよう、謙虚に患者様に寄り添った医療をご提供していきたいのです。ですから保険治療を中心に、必要な方に必要な治療をご提案させていただきます。

―眼科と内科が併設しているというのは、珍しいのではないですか。

開業医としては少ないかもしれませんね。実は私の父が内科医で、大きな病院で院長をしていたのですが、この度その職から退くことになりました。私は比較的大きな眼科専門病院の勤務医でしたが、いずれ開業したいと考えていましたので、このタイミングで親子でコラボレーションして、眼科内科として開院するのが良いのではないかと意見が一致したんです。目の病気と、高血圧や糖尿病といった生活習慣病は、深く関係しているケースが少なくありません。でも大きな病院では、複数科の受診には時間がかかります。町のクリニックならその煩わしさもなく気楽に通院することができますし、眼科と内科が併設していれば、複数のクリニックにかかることなく健康管理や維持ができるので、便利にご利用いただけると思ったのです。

―なぜ、お父様と同じ内科の医師ではなく、眼科の医師を志したのですか。

祖父の影響ですね。医師になろうと思ったのも開業しようと思ったのも、実は母方の祖父の存在が大きいのです。父をはじめ親戚には医師が多いのですが、特に母方の祖父は私の実家の近くだったので、よく遊びにいったんです。祖父は外科の開業医で、いわゆる町医者だったのですが、それまで普通に過ごしていたのに急患が来たら、さっと白衣を着て診察する姿を見て憧れていたんです。手術の機具も見ていましたし、実際の手術の話も聞いていましたから、自然と内科より外科に興味が出てきたんですね。でも私が医師になったばかりの時代は今と違って、整形外科や脳外科には、暗黙の了解で女性は入れないという雰囲気があり、女性が入局できる外科が少なかったのです。そうなってくると女性ができる外科系はかなり絞られてしまうのですが、その中の1つが眼科だったんです。

記事更新日:2016/01/24

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