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医療法人社団相和会 渕野辺総合病院

医療法人社団相和会 渕野辺総合病院

世良田 和幸 病院長

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淵野辺駅から徒歩5分。1954年に開設された「渕野辺総合病院」は、相模原市と横浜市で保健、医療、福祉を展開する「医療法人相和会」グループが運営する総合病院。回復期18床、地域包括ケア10床を含む161床の病床を有する同院は、急性期から亜急性期、慢性期まで幅広い医療ニーズに対応する地域の中核病院だ。外科、内科、産婦人科、眼科など12科の外来診療のほか、高齢化に向けて泌尿器科が得意とするホルミウムレーザーによる前立腺核出術(HoLEP)や白内障手術などにも力を注いでいる。「共生と至誠」を理念に、在宅支援病院として訪問診療や人間ドックにも力を入れている。2018年4月に病院長に就任した世良田和幸先生は、超高齢社会となる2025年問題についても「地域ファーストの精神で、地域に優しい病院でありたい」と語る。「職員が誇れる病院づくり」をめざし、病院改革にも取り組む世良田病院長に、同院の特徴や地域医療構想の中での今後の展望など、じっくり話を聞いた。(取材日2019年1月24日)

地域医療ファーストと専門性の両立を実践

―こちらの病院の特徴を教えてください。

相模原市には真の意味で地域の基幹病院となる市立病院がありません。当院は1954年の開設以来、地域にある特定機能病院や地域医療支援病院と連携して、地域の医療ニーズに対応した幅広い医療を提供し続けています。病床数161床の病院ですが、一般病床の他に回復期の病床18床、地域包括ケア病床10床を設け、急性期から亜急性期、慢性期までカバーできることが大きな特徴です。また、12の診療科を有する外来に加え、当地域ではあまり他にはない尿路結石治療センターも設置されています。一般的には、眼科の常勤医師がいる中小病院は少ないですが、当院では以前から常勤医師による白内障手術や網膜疾患の手術ができるよう体制を整え、地域医療ファーストと専門性の両立を実践しています。加えて、在宅支援病院として訪問診療にも注力しているほか、人間ドックを主体にした健診施設を併設し、地域の皆さまの健康を支えています。

―特色のある診療科についてお聞かせください。

まず、外科にはがんの一種である肉腫の手術を希望する患者さんが全国から受診されます。この肉腫の手術は非常に難しいとされているため、専門の医師がいる当院に多くの患者さんが紹介されてきます。泌尿器科には尿路結石の治療に特化した分野があり、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)など、患者さんの状態に応じて治療法を選択し、提供します。泌尿器科とともによくご相談いただいているのが眼科です。同科では白内障手術や網膜疾患など多くの手術を行っています。また、この規模の病院で、産婦人科に4人の常勤の医師がいることも大きな特徴です。そのうち3人が女性医師です。女性医師を希望される患者さんも多いので、地域のニーズに応えられているのではないかと思います。消化器内科においては、切らずに治療を行っていく肝がん治療として、ラジオ波焼灼療法を昨年導入しました。



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