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白金台内視鏡クリニック

白金台内視鏡クリニック

工藤 孝毅 先生

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白金台駅から徒歩3分。大通りに面したビルの地下1階に「白金台内視鏡クリニック」はある。開放感あるリカバリールーム、男女別に分かれたトイレなど、快適さにこだわって設計したそうだ。工藤孝毅先生は、昭和大学横浜市北部病院などで内視鏡検査の専門性の高い技術を身につけてきたエキスパートで、白金台内視鏡クリニックでは週に1回診療を行っている。その優しい雰囲気から、病気を疑い、病気に悩む多くの患者に寄り添ってきたことがうかがえる。取材では、検査・治療にかける同院のこだわりを語ってもらった。
(取材日2019年9月21日)

内視鏡検査、早期がん切除も日帰りで実現

―こちらは内視鏡検査を専門としていますね。

はい。当院は内視鏡検査、いわゆる胃カメラ、大腸カメラと、腹部エコーという3つの検査をメインで行っています。秋田の「工藤胃腸内科クリニック」から始まり、今は新宿、大阪、京都にも、内視鏡検査を専門とする同じグループの医院があります。大腸がんの初期形態の1つである陥凹(かんおう)型大腸がんを発見した父の工藤進英が、すべての医院で特別顧問を務めています。白金台院では、父は月に3、4回の非常勤として検査にあたっており、全国を忙しく飛び回っています。

―どのような方が来院されますか?

東西満遍なく、遠方からも患者さんがお越しくださっています。父が秋田で働いていたので、東北にお住まいの方もたくさん来られます。年齢は20代前半から80代半ばまで、幅広いですね。以前、健康診断で便に血が混じっていると指摘された若い方が受診されました。便秘がちで、親御さんが大腸がんを心配して内視鏡検査を勧めたそうです。そんなふうに自主的、あるいはご家族に勧められて検査を希望される若い方も多いですね。特に女性はもともと便秘の方が多いですが、腸に何らかの異常がないかを調べておいたほうが安心かと思います。極端な話、大腸に大きな腫瘍があると便秘の症状が現れることがありますから。

―クリニックの特徴を教えてください。

検査で大きなポリープや早期のがんが見つかった場合も、院内で治療して日帰りで帰っていただけることです。こうしたケースは一般的に入院が必要になるため、扱わないというクリニックは多いかと思います。しかし、特に働き盛りの中年、若い世代の方は仕事への影響が大きい。だからそうしたケースも、安全性はもちろん患者さんの利便性も考えて、日帰りでの治療を行っています。



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