ムラタデンタルクリニック

ムラタデンタルクリニック

村田 功院長、村田 拓也先生

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患者の話に耳を傾け、診査・診断してから治療を開始

―診療時、大事にされていることは何ですか?

【功院長】患者さんがどうしたいのか、まずじっくり話を聞くようにしています。患者さんがどんなことに困っていて、どうしたいと望んでいるのかを聞き、それに対して私がどんな手助けができるのかを説明します。例えばこういうことはよくあるのですが。患者さんにとってお金がかからないほうがいいだろうと歯科医師が勝手に判断して、自費診療の話を一切せずにすべて保険診療で治療した結果、口の中が銀歯だらけになってしまった。それを見た患者さんは家に帰って泣いていた──と。そうならないために、患者さんの要望をまず理解しなければいけません。特に初診の患者さんで問題の多い方の場合は、しっかり時間を取りますね。ケースバイケースですが、最低でも30分は取っています。

―自費診療というと、金額が気になりますが。

【功院長】治療計画では、私のできるベストなプランニングを最初に提案します。もちろん虫歯1本の患者さんにそんな高額な治療費を提示することはしません。ただし、当院に来られる患者さんは口の中全体を治療するケースが多く、保険診療だけで対応できないことがあります。治療にかけられる金額も時間も患者さんそれぞれなので、たとえ初めての患者さんでも、私はお金の話をきちんとします。また、インターネットの当院のサイトでは施術に対するだいたいの金額も提示しています。そうして正式に診査、診断をして出した治療費は守ります。たとえ実際は思っていたよりかかってしまったとしても、それは自分の見立てが悪かったわけだから、治療費を上乗せするような請求はしません。そうでないと患者さんは不安になるでしょう。だから最初に治療費を決めて、それでいいかの確認を取ってから治療を始めます。提示したものにはしっかり責任を持ちます。

―クリニックで対応できない症例では他院と連携することもあるそうですね。

【功院長】開業医というのは医療の入り口という役割もあるので、当院で対応が難しい口腔粘膜疾患などの患者さんは拓也先生が在籍している東京医科大学病院の方に紹介しています。そうして大学病院で加療を経た患者さんが、当院に戻ってきて治療するといったこともあります。私が助けられない患者さんには、専門医のいるところで専門性のある治療を受けられるように紹介してあげるのは絶対に大切なことです。

記事更新日:2017/04/12


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