森下駅前クリニック

篠塚成順 院長

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2014年12月1日、地下鉄森下駅から徒歩1分のところに開院した「森下駅前クリニック」。バリアフリーの院内は、車いすやベビーカーでも楽に移動できるゆとりの空間が広がり、明るい色調のインテリアが穏やかな雰囲気を生み出している。篠塚成順院長は、呼吸器内科を専門とし、これまで大学病院などさまざまな医療機関に勤務。そうした経験を生かし、同院では呼吸器をはじめ内科全般の病気の早期発見・早期治療、さらには予防に取り組み、血管の健康状態がわかる血管内機能検査なども行っている。「地域のかかりつけ医としての役割を担っていきたい」と話す篠塚院長。患者のために細やかな心配りがされた院内環境や充実の検査機器、自身の専門性を生かした診療などについてたっぷりと聞いた。
(取材日2015年1月8日)

呼吸器内科を専門とし、さまざまな経験を積んだのち開業

―まず、医師をめざしたきっかけについて教えてください。

私は千葉県香取市の生まれで、両親は自宅で理髪店を営んでいました。家業を継ぐと言うこともあり得た訳ですが、幼い頃より両親からはよく、人に何かをして感謝される仕事が良いのではないかと言われて育ちました。「医師」はその中のひとつでしたが高校入学の時点では弁護士などの法律関係についての興味が強かった記憶があります。進路を考える頃、中学生の時にお世話になった先生が亡くなったこともきっかけとなり、医師になろうと決めました。

―開業までの経緯を教えてください。

信州大学医学部を卒業後、呼吸器内科を専門として千葉大学医学部付属病院で研修を受け、総合病院や中小規模の病院、外来クリニック、在宅訪問診療など、さまざま環境・立場で医療に従事しました。すべてが貴重な経験ですが、中でも医師になってから6年目に大学院に入り、漢方を学んだことは、西洋医学とは異なる東洋医学からのアプローチを知ることが出来、治療の幅が広がったと感じています。また、中国・上海にある日本人向けの診療所で2年間働いたことも自身の視野を広げる良い経験となっています。もともと開業志望ではありましたが、これらの経験を通じて大学病院等で専門性を突きつめていくより、多くの患者さんの話を聞いて病気を初期段階で拾い上げる事や、予防的な診療を行う方が向いていると確信し、開業の流れとなりました。医院の場所としても、その町で暮らす人々の生活を身近に感じながら地域に根付いた診療をしたいと思い、いくつか候補地を見た中から森下駅に近いこの場所を選びました。

―医院のつくりでこだわりや工夫した点はありますか?

高齢の方や体の悪い方もいらっしゃることを想定し、院内はすべてバリアフリーにしています。伝い歩きをしやすいように壁に手すりをつけ、トイレは女性専用と車いす使用者にも対応した男女兼用を用意。おむつ替えのできるベビーベッドも設置しています。患者さんにリラックスして過ごしてもらえるよう、インテリアなどはやさしい色調でまとめています。待合室にあるテレビモニターでは、インターネットを介して、日常生活に役立つ知識や病気の情報などを流しています。クリニックに来ることで、何かひとつでも有益な情報を持ち帰っていただければと思っています。また、診察室が2つあるのは、将来的に自分とは専門の異なる科の医師にきてもらい、複数科目の診療を提供していく予定のためです。

記事更新日:2016/01/24

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