代々木メンタルクリニック

伊藤 学 院長

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JR線/都営大江戸線・代々木駅から徒歩2分。明治通りへと向かう路地の一角に「代々木メンタルクリニック」はある。今年11月にオープンしたばかりのフレッシュなクリニックで、ベージュを基調とした院内はとても綺麗で落ち着く雰囲気。スタッフの応対もアットホームで、クリニックの緊張感は感じない。代々木という立地柄、心の不調を訴えるビジネスパーソンが多く来院している。院長を務めるのは伊藤学先生。精神科医となり、さまざまな病院で研鑽を積み、開業に至った医師である。これまで、産業医としての経験も豊富で、特に働き盛りの人々の診療に注力。「患者が、しっかりと社会復帰できる診療」をモットーにしており、サポート体制も万全だ。クリニックの概要や特徴、診療でのこだわり、精神科医になったきっかけなどについて伊藤院長に聞いた。
(取材日2014年12月19日)

ビジネスパーソンにも強い味方。代々木駅徒歩2分のメンタルクリニック

―アットホームで落ち着くデザインのクリニックですね。

ありがとうござます。精神科・心療内科に限ったことではないと思いますが、クリニックと患者さまの間に、”壁”がないように気を配りました。誰もが心配事があったときに気軽に通える、そんな場所と皆さまに感じていただけたら嬉しいですね。

―今年の11月にオープンしたとか。

そうですね。 実を言えば、開業医として活動してこうと決心したのは最近のことなんです。私の経歴を概略すれば、まず医師となり、東京女子医科大学での研修から同じく東京女子医科大学神経精神科教室に入局。その後、(財)神経研究所付属晴和病院、精光会みやざきホスピタル、東京厚生年金病院精神科、そして石郷岡病院を経て開業です。また、その間に産業医も兼任し、十数社を担当してきました。これまで、病院に来院する患者さまとビジネスパーソンの声、双方に耳を傾け診療を行ってきて、生活者の皆さまに、より身近な精神科医としてお役に立ちたいという思いが強くなり開業しました。当クリニックは、「病気ありきの医院」というイメージではなくて、誰もが心配事・悩み事を相談できる場所でありたいと思っています。

―どのような患者さんが多く来院しますか?

代々木駅周辺という立地柄もありますが、働き盛りの方が多いように感じます。これまで私が多く診療してきた分野でもありますから、クリニックとしても積極的にお役に立っていきたいですね。精神科・心療内科というと、仰々しく聞こえてしまうかもしれませんが、精神疾患の要因となる「心の疲れ」は、体の疲れと同様。体も使い続ければ疲労が溜まるように、いたって普通のことなんです。しかし、心にいいリフレッシュ方法などは広まっているとはいえません。現代社会を俯瞰してみると、病気の治療以前に、精神科・心療内科クリニックの役割は高まっているように感じています。



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