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体のメンテナンスと生活習慣の見直しのために受けよう
健康診断

赤坂一ツ木通りクリニック

(港区/赤坂見附駅)

最終更新日:2021/10/12

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  • 自由診療

「時間がかかる」「面倒くさい」「病気が見つかるのか怖い」「不調を感じていないので受ける必要はない」など、さまざまな理由を挙げて健康診断を避けてしまう人は少なくない。しかし本来の目的は病気を探すことではなく、「自分の体の状態を知るための一つの方法」であると語るのは、「赤坂一ツ木通りクリニック」の大橋成孝院長。健康診断をきっかけに見過ごしていた不調に対する不安の解消や生活習慣の見直しにつながれば、より健康な毎日を送ることができるだろう。会社勤めの人だけでなく、専業主婦や自営業の人にも健康診断を自発的に受けてほしいと考えている大橋院長に、健康診断の重要性について詳しく聞いた。

(取材日2020年9月18日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Q健康診断はなぜ必要なのですか?
A

日頃から不調を感じていなくても、何らかの病気が潜んでいるということは大いにあり得ます。特に血圧やコレステロール、血糖などはなかなか明らかな症状が出にくいため、無症状の状態で異常値が検出される方がほとんどです。しかしそうした軽い段階で異常を見つけることができれば、体を早く健康な状態に戻すことが期待できます。どんな病気でも重症化する前に発見して治療をすることが肝心であり、そのために必要なのが健康診断です。自身の健康を確認する機会だと捉えて受診していただきたいものです。

Q健康診断ではどのようなことがわかりますか?
A

基本的には心電図、胸部レントゲン、血液検査、尿検査、視力検査、聴力検査、身長・体重の測定と問診を行います。血液検査では肝臓、腎臓、コレステロール、血糖値などの数値を確認しています。

Q健康診断を受けるべきタイミングは?
A

会社員の方は定期的に健康診断を受けることが法律で定められていますが、主婦や自営業の方は年に1回、ご自身で時期を決めて受診されるのがベストです。あるいは区や市から健診表が届いた時に受診されるのも良いでしょう。また、体重の増減も一つの指針となるため、明らかに変動があった時などは良いタイミングかもしれません。

検診・治療START!ステップで紹介します

1問診票に書き込む

受付を済ませると問診票を渡される。問診票には自覚症状や既往歴、現在治療中の疾病や服用薬などの質問があるので正確に記入すること。また健康診断の前日は、健診の10時間前までに油物を控えた食事を終わらせ、その後はビタミン、カフェイン、アルコールの摂取は控え、水分はしっかり補給しておく。

2血圧・採尿・採血・視力・聴力検査

問診票の記入が終わると検査に移る。血圧測定、尿検査のための採尿、視力と聴力の検査、看護師による採血がある。採血は、年齢などの条件で行わない場合もある。前日夜から特別な飲食制限がある場合は、事前に指示があるので守ること。

3心電図とレントゲンによる検査

続いて心電図検査と胸部レントゲン検査を受ける。なお、心電図も年齢などの条件で行わない場合もある。これで検査はすべて終了。ここまでの所要時間は約15分程度。

4医師による問診と診察

最後に先ほど記入した問診票をもとに、医師による問診と診察を受ける。その際、レントゲンと心電図の結果が伝えられる。血液検査の結果は後日となる。

5検査結果の受け取り

後日、血液検査の結果をクリニック受付で受け取る。希望に合わせて郵送やメール送信での受け取りも可能。基本的に当日の問診や診察は必要ないが、本人の希望で診察で医師からの説明を受けることも可能だ。所見欄に再検査の旨が書き込まれている場合は、医師と相談の上で後日診察を受けよう。

ドクターからのメッセージ

大橋 成孝院長

健康診断はいわば体のメンテナンスであり、現在のライフスタイルに改善すべき点があるかどうかを確認する指標になるものです。またどんな病気でも早期に異常を見つけて早期に治療することが重要である点からも、健康診断を受けることをお勧めしています。特に高血圧や血糖値は明らかな症状が出にくい病気ですから、健康診断を機にチェックを始めるといいでしょう。結果として何も異常がなければ安心できますし、もし何らかの病気が発見されたとしても改善の余地は大いにあります。10年後20年後の健康を守るため、また健康へのモチベーションを上げるために、今からできることをやっておきましょう。

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