宮前平整形外科クリニック

宮前平整形外科クリニック

田中 達朗院長

頼れるドクター

172467

患者が言いたいことを何でも言える雰囲気にしたい

―導入した設備で、特にこだわったものはありますか?

腰椎と大腿骨から骨密度を測定できる高性能のDXA機器(X線骨密度測定装置)ですね。骨密度というのは、海面骨と呼ばれる骨の内側のやわらかい部分がどのくらい詰まっているかを測るもので、この海面骨は腰椎や脚の付け根に多いんですよ。他の部位でも測定は可能ですが、より正確に測定するには腰椎と大腿骨などで測定することが推奨されているんです。しかし、装置が大掛かりになり、小さなクリニックでは導入が難しいというデメリットもありました。当院もレントゲン室をもう1室作らなければ入らないなあと。それがちょうど開業の少し前のタイミングで、小型化したものが開発されたんです。とはいえ、手などで測定する従来の装置に比べるとまだまだ大きいので、これを導入することを見越してレントゲン室を少し広めに設計しました。

―なぜ骨粗しょう症に注力しようと思ったのですか?

骨粗しょう症というのは、それ自体は自覚症状に乏しく、いつの間にか進行してしまうものです。骨折して初めて骨粗しょう症と診断を受ける患者さんも少なくありません。実際、勤務医時代にそのような年配の骨折患者さんを多く診ていく中で、開業にあたっては骨粗しょう症の診断と治療に力を入れていこうと思いました。DXAは患者さんの負担が少なく、その上正確な診断結果が得られるという点が大きな魅力で、皆さんからもご好評いただいています。当院は川崎市の骨粗しょう症検診にも対応していますので、ご希望の方はご相談いただければと思います。

―診療にあたる上で、心がけていることはありますか?

患者さんが言いたいことを言いやすい、オープンな雰囲気をつくっていくことですね。特に年配の方は医師に対して、「こういうことを言っては悪いかなあ」と遠慮される場合もあるのではと思います。こちらが良かれと思ってお薬や治療法をお勧めしても、実はご本人はあまり求めていないということもありますよね。だから、気にせず本音をぶつけていただけるような雰囲気をめざしています。それもこちらの理想を一方的に押し付けるのではなく、お互いに話し合いながら、納得のいく治療法を選んでいけたらと。「こういう症状だから、絶対にこれをしなければいけない」ということはありません。例えばお薬一つを取っても、今はいろんな種類がありますからね。可能な限り患者さんのご希望を伺いながら、お一人お一人にとって一番いい方法を提案していけたらと思っています。

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