大森真帆麻布十番クリニック

大森真帆 院長

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麻布十番駅を背にして歩くこと5分。「大森真帆麻布十番クリニック」が見えてくる。ドアを開けると、そこはアロマの香り漂う落ち着きの空間が広がっている。「いつまでも自分の患者さんを診ることができるようにと考え、開院いたしました」と話すのは、院長の大森真帆先生。「今は自分が描いていた理想の医療ができている」と、笑顔で語る大森院長の専門は腎臓内科。「勤務医だった頃は転勤などがあり、そのために患者さんを長期的に診ることができず、つらい思いをした」という大森院長に、医院のことや地域のことについて、じっくりとお話を伺った。
(取材日2014年11月5日)

悪くなってから治療を行うのではなく、悪くなる前に治療を

―こちらは、2014年9月に開院されたそうですね。

はい。もともと私は、大学卒業したのち腎臓内科を専門としていくつかの病院で勤務してきました。腎臓病の患者さんは多くの場合、長い転帰をたどることになるため長期的な治療やサポートが必要となります。しかし、勤務しているとどうしても転勤の必要が出てきてしまい、患者さんを最後まで診ることができなくなってしまうのです。そのジレンマのため、私は勤務医の傍らクリニックを開院することを決め、夕方から診療を行っていたのですが、時間的な制約もあり両立が難しくなってしまいました。それで、この度勤務先を辞職し専任の院長としてこの地で開業を決意したという流れです。

―こちらはどのような患者さんが多いですか?

以前から診ていた患者さんや、ほかの医療機関から紹介していただいた方が多いですね。というのも、腎臓の専門医として開院しているクリニックというのはあまり多くないんです。にも関わらず、現在腎臓を患う人の数は増え続けているのが現状です。こちらでは透析治療を行っていないため、比較的軽度の方が多いかもしれませんね。また、最近は予防医療の必要性を理解している方が増えてきているので、まだ病気に至らない「未病」の状態でも早めに来院して、「将来の投薬を防ぎたい」と考えている方も増えてきています。

―予防医療にも力を入れているのですね。

はい。10年以上、腎臓を専門として診療を行ってきて思うことは、「早めの治療介入が大切」ということです。残念ながら、現代の医学ではある一定以上進んだ腎臓の障害を治すことはできません。透析治療を行いながら、少しずつ悪くなっていくのを食い止めるしかなくなるんです。そういった患者さんを目にして「こうなる前の治療が大切」だと痛感したんです。しかし、健康保険の診療報酬制度もあってふつうの病院では予防を行うことはあまりできません。病院というのはあくまでも、「治療が必要になってからくるところ」なのです。その点を改善したかったので、当院では、予防やリスク予測等に関わる各種検査を行い、早期発見・早期治療に努めています。

記事更新日:2016/01/24

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