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池下ファミリー耳鼻科

池下ファミリー耳鼻科

西脇 知子 院長

172130

名古屋市営地下鉄東山線「池下駅」に直結しているショッピングモール「サンクレア池下」4階にある「池下ファミリー耳鼻科」。西脇知子院長は名古屋大医学部を卒業後、公立陶生病院に長く勤務し、耳鼻咽喉科の部長を経て2006年に同院をオープンさせた。診療モットーは「正確な診断と適切な治療」。予断を持たずに患者の話をじっくりと聞き、時に話を引き出しながらあらゆる可能性を探り、病気を特定していく。「患者さんをちゃんと見て、ちゃんと聞くことが正確な診断と適切な治療に結び付くのです」と話す西脇院長から、耳鼻科を受診したほうが良い症状や医師への症状の伝え方などのアドバイスも交えて話を聞いた。
(取材日2016年8月24日)

正確な診断には、訴えを引き出すことが大事

―開業して10年が経ちます。勤務医時代から開業を志望されていたのでしょうか?

実は、このビルの管理会社からのダイレクトメールを受け取るまで全く考えていませんでした。当時は瀬戸市の公立陶生病院に勤めていたのですが、机の上にあったダイレクトメールがふと目に留まりこのビルの医療フロアでテナントを募集していると知りました。すぐに管理会社に電話をかけ、その後はとんとん拍子で決まっていきました。何よりロケーションが良かったんですよね。池下駅に直結しているから患者さんが来やすくて、雨の日でも傘が要りません。自宅にも近くて。メールを見た前日に高校の友達と電話で話していて、開業の意向を聞かれたのですが「全然(考えていない)」と答えていました。だから自分でも不思議なのですが、ピンとくるものがあったんです。

―アクセスが良いので、さまざまな患者が来院されそうです。

そうですね。耳鼻科って子どもの患者さんが多いイメージを持たれがちなのですが、当院には大人の方も多くいらっしゃいます。会社員の方が空き時間や仕事帰りに来られたり、近所のお年寄りが来院されたり。この周辺は古くから住んでいる方もいれば新しいマンションに越してきた子育て世代の方もいるので、患者さんは幅広いですね。来院されてから診察の順番が来るまでに、サンクレア池下のお店で買い物をする人もいらっしゃいますよ。

―診療する上で心がけていることをお聞かせください。

正確な診断と適切な治療です。鼻水が出るならアレルギー性鼻炎だろう、その時期が春なら花粉症だろうと考えるのではなく、患者さんの話をまずはじっくりと聞いて、他の病気の可能性がないかを十分に探ります。中には自分の症状をうまく話せない人や緊張して言葉が出てこない方もいますから、私の方でも想像しながら「こんな症状はありませんか?」と聞いていきます。その中に患者さんの伝えたいことや思い当たることが含まれていれば、徐々に信頼関係ができていき、次の診察の時には自分からよく話してくれるようになることもあるんです。患者さんをちゃんと見て、ちゃんと聞く。それで私自身が理解し納得して診断し、治療することが大事です。医者が不安に思っていると患者さんにも伝わりますから。正確な診断が適切な治療に結び付くのです。

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