整形外科・リハビリテーション科 かもめClinic

整形外科・リハビリテーション科 かもめClinic

工藤 敏治院長

171549    clinic

町田駅東口を出て徒歩1分「かもめClinic」を訪ねた。プロサッカーチームのユニフォームがディスプレイされた院内は、洗練されたクラブハウスのよう。院長の工藤敏治先生は、10年にわたりプロサッカーチームのドクターを務め、スポーツ整形外科分野で知られた存在だ。これからは地域のかかりつけ医として「スポーツ専門とはせず、地域住民のために、今までの経験を生かすことを目的に開業した」と語る。整形外科医師をめざしたきっかけから、開院への思い、治療の際に心がけていることなど、じっくり語ってもらった。
(取材日2016年3月9日)

スポーツの世界での経験を地域住民のために生かす

―国内屈指の名門プロサッカークラブのドクターを長年務めてこられたそうですね。

はい、私は2006年から2015年まで、専属ドクターとしてチームに帯同し、故障の予防や治療、高いパフォーマンスを発揮するために必要な体の使い方の指導などを行ってきました。10年も携わることができたことは、私にとってとても貴重な経験でした。2014年に選手、チームスタッフ一同の頑張りで悲願であった日本一のタイトルを獲得したことで、自分のなかでプロスポーツドクターとしての仕事を一区切りして、これからは、この治療の経験を一般の患者さんや他のプロスポーツや学生スポーツに生かしたいと考え、開業を決意しました。クリニック名の「かもめ」ですが、長年在籍しておりましたクラブのシンボルからの由来だけでなく、長女からのアドバイスで決めたのです。私の活動をずっと応援してくれる家族の支えがあって今の姿があると思います。「かもめClinic」では少しでも患者さんの支えになりたい、そんな気持ちも込めました。

―開院にあたり、どのようなことを意識されたのですか?

まず、院内については、白を基本カラーに、青をアクセントに使い、清潔感がある気持ちの良い空間にしました。また、リハビリと運動指導がしっかりできるスペースを確保しました。地域住民や近隣の大学やクラブなどでスポーツをする学生が通いやすいようにと考え、縁あって、駅前のこの場所を見つけ開院することが出来ました。町田、相模原エリアはスポーツ人口が多く、特にサッカーは盛んです。実は町田市は多くのサッカー選手を輩出しているんですよ。それにも関わらず、スポーツ整形外科を専門的に扱うクリニックがあまりなかったので、この場所に決めました。

―患者さんは、スポーツをしている方が多いのですか?

決して、そういうわけではありません。地域の子どもから、高齢者まで、どの世代もバランス良く来ていただいています。私の考えとして、スポーツ整形外科と一般の整形外科は、それぞれの経験が、それぞれに役立ちます。高齢になると、加齢による関節の変形などで、痛みが出たり、曲げられなくなったり、伸びたままになったりしますが、治療のために、どこを改善し、治していくかというポイントがあるのです。その経験、知識がスポーツの現場で生きたり、また、その逆もあるのです。このクリニックでは、スポーツの世界で得た知識や経験を高齢者の方など地域の住民のために120%で発揮して生かしていきながら、同時に、大病院に負けないレベルのスポーツ診療を行うことをつきつめてやっていきます。

記事更新日:2016/04/05


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