池袋血管外科クリニック

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梅澤 久輝院長
頼れるドクター掲載中

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透析治療の要となるシャントの管理を適切に

―透析患者さんは、皆さんバスキュラーアクセスの管理を定期的にされているのでしょうか?

必ずしも受けられてはいないでしょう。ただ私としては患者さんの透析治療を支える大事な基盤となる手術をさせていただいたからには、責任を持って管理と治療を行い、経過を見守ることを旨としています。当院で内シャント手術やシャントPTAなどの詰まりを取り除く治療を受けられた方には、定期的な検査に通っていただけるようお伝えしています。もともと生活習慣の乱れなどによる糖尿病などから腎臓機能を損なうケースが増えていますから、管理は苦手とされている患者さんも決して少なくないでしょう。そこを何とか検査のための通院を頑張っていただければ、その先は当院でしっかりバスキュラーアクセスの状態確認などの管理をさせていただきます。

―前向きに取り組んでいただければよいですね。

お勧めしているのは、日頃からご自身でも聴診器を使ってシャント音を聴いていただくことです。ご自分のシャントに関心を持っていただくと、なんとなく異変に気づけるようになるもの。万が一血管が詰まってしまった場合も、時間がたつほど血栓が硬くなり、取るのも難しくなってしまいます。シャント音を聴くことを日頃の習慣としていれば、違和感にも早めに気づいていただけるかもしれません。ただこうしたトラブルの際に、当院ではその日のうちになるべく対処できるようにしています。基本的に各種の日帰り手術は、18時までの診療時間内に予約をお取りしていますが、突然シャントが詰まると透析ができなくなりますので、18時以降でもできるだけ対応しているのです。

―それは、ありがたいことですね。

診療時間内は、シャントや下肢静脈瘤などの予定された手術で枠がほぼ埋まってしまうので、夜間帯での対応になりますね。また緊急の手術が重なる場合には、さらに遅めの時間での対応になりますので、日によっては深夜に及ぶこともあります。こうした対応をお受けしていることなどが知られるようになったのか、透析患者さんをご紹介いただく割合が増えています。今は当院の患者さんの7割強が、内シャントの関連の方になっていますね。数多く診させていただくほど、こちらの習熟度合いも増していきます。そうやって経験を深め、さらに多くの患者さんをお守りできればと思います。

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