全国のドクター8,930人の想いを取材
クリニック・病院 160,832件の情報を掲載(2021年6月22日現在)

  1. TOP
  2. 埼玉県
  3. さいたま市浦和区
  4. 浦和駅
  5. COJI DENTAL OFFICE
  6. 自分の歯を残すマイクロスコープを使った根管治療のメリット

自分の歯を残す
マイクロスコープを使った根管治療のメリット

COJI DENTAL OFFICE

(さいたま市浦和区/浦和駅)

最終更新日:2018/11/05

Top Top
  • 自由診療

歯の治療において最も大切と考えられている根管治療。マイクロスコープや歯科用CTの導入により、見逃されがちな根管の小さな病変を早期に発見し、歯の根元の病気を治す。歯やその周辺の痛みを、歯の生きている神経と血管を取り除くことによりやわらげ、なくしていく治療のため、「後々まで歯を残す」ということにつながるのが大きなメリットだ。自由診療にこだわり、患者一人ひとりの診療に1〜2時間という長い時間をかけ治療を施す「COJI DENTAL OFFICE(コジデンタルオフィス)」の吉野真弘院長は、アメリカ式の根管治療を基本にマイクロスコープを使った根管治療を行う。その内容やメリットなどについて、詳しく聞いた。(取材日2016年8月12日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Q根管治療と、その大切さについて教えてください。
A

根管治療は、歯の根元の病気を治す治療です。歯が痛い時にかぶせものをしたりなど一時的な治療を繰り返しても、土台である根っこに病気があれば、根本的な解決にはつながりません。治療を繰り返すことで医療費もかさみ、患者さんの体の負担もかかってしまいます。根管治療で歯の根元をしっかり治すことで、患者さんご自身の歯をしっかり残すお手伝いができるのです。当院では、歯科用CTで見逃されがちな根管の小さな病変を早期に発見し、マイクロスコープの導入により、根の深い細かい部分まですばやく治療することができます。治療前には精密な検査を施し、一生涯つきあっていく歯を守るために何をすべきかを考えていきます。

Qどのような患者さんが根管治療を受けにいらっしゃいますか?
A

他の歯科医院で治療していた患者さんが、「根っこの先に病気ができてしまった」ということで再治療に来られる場合が多いですね。「抜いてインプラントにしましょう」と言われたという患者さんもいらっしゃいます。再治療の場合、その治癒率は70%くらいといわれていますが、最初の段階から根管治療をしっかり行うと、治癒率は90%くらいに高まるといわれています。当院は、クオリティや精度に配慮した自由診療専門医院で、患者さん一人ひとりに対して1〜2時間の診療時間をとり、その方の症状に合わせた治療を提供しています。天然な歯に勝るものがありません。患者さんご自身の歯を大切にし、残すための治療を行います。

Q具体的にはどのような治療を施すのでしょうか? 
A

歯科用CTなどでくわしい検査をしたあと、治療計画を提案し、患者さんに納得していただいた上で治療をスタートしていきます。治療の際は患部の周りにゴムのマスクであるラバーダムを装着して細菌感染を防ぎます。そして、マイクロスコープで口の中を拡大して見ながら専用の医療器具を使って薬をつめ、ばい菌をとりのぞいていくというのが一般的な方法です。患者さんの症状にもよりますが、早い方だと1回目の治療で済む方もいらっしゃいます。精度の高い根管治療を施すには歯科用CTやマイクロスコープが必要不可欠だと考えていますが、日本での普及率は約10%にとどまっているのは残念なことです。

検診・治療START!ステップで紹介します

1CTなどでしっかり検査をして原因を知る

初回の検査では、CT撮影をはじめパノラマエックス線写真撮影、フェイスボウによる検査、口腔内写真撮影などくわしく行い原因を究明。CTでは歯の状態を3Dで撮影することが可能で、2次元では診断できなかった小さな病変なども発見しやすくなり、安全性の高い根管治療につながるという。検査結果を元に治療計画を作成し、料金、治療法のメリットとデメリットなどを説明。患者とコミュニケーションを重ねながら治療を決定する。

2根管に細菌が入らないようラバーダムを装着

根管治療では、ゴムのマスクであるラバーダムを使用。口の中には、だ液に含まれる細菌や水分があり、治療の妨げとなる。ラバーダムで口の中から歯を隔離することにより、水分を防湿し細菌が根管に混入することを防ぎ、清潔な状態で治療を行うことができる。マスクやグローブなどの診療器具も、可能なものはなるべく使い捨てにし、治療器具の衛生管理も徹底的にすることで、再感染のリスクを抑える。

3 マイクロスコープを使って治療

根管治療に欠かせないマイクロスコープは、人体に使用する拡大鏡。口の中を肉眼の20倍以上に拡大して見ることができるため、今まで見えなかった根の先端まで診療でき、精密な治療に役立てている。奥歯の裏側などマイクロスコープでは難しい位置も、ミラーを使用せずに見られる機種を採用しているため、より短時間で適切な治療を行うことにつながっているという。

4治療の動画を患者に見せながら説明

治療は常に動画で記録し、治療後は動画をモニターで一緒に観ながら「今日はどんな治療をしたか」「どんな点が改善されたのか」「今後どんな治療を行うのか」などをすべて説明される。動画を目にすることにより、患者自身も自分の歯の状態を客観的に把握することができ、治療へのモチベーションも高まる。手書きの治療計画書も患者に渡すなど、ドクターと患者が歩み寄り、健康な歯への意識を高めるアプローチを行っている。

5治療終了後もメンテナンスで口腔内の健康を維持

治療終了後は、スタッフに次回の予約を確認。治療が終わっても、口内のメンテナンスのため1〜2ヵ月に一度は来院し、定期的なクリーニングを推進。うまく磨けていない部分のブラッシング指導などを行うのに加え、新しい情報は常に患者に発信する体制を整えている。

ドクターからのメッセージ

吉野 真弘院長

歯が抜けてしまった場合、インプラントや義歯などの方法がありますが、天然の歯にかなうものはありません。当院では、インプラントや義歯も、専門性の高い治療を施していますが、これらの人工物を使う場合、こわれたり、患者さんが高齢になってメンテナンスが困難になったりなどのトラブルもなきにしもあらずです。そんな時の最後の砦が、根管治療だと思っています。自分の歯をいつまでも残すためには、根管治療で土台である根っこをきちんと治療することが必要不可欠です。当院では、家族にしてあげたい治療を常に患者さんに対しても行うことを心がけ、「長持ちする治療」をめざしています。根の治療で悩んでいる方は、お気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

10万円〜

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

Access