一宮むすび心療内科

一宮むすび心療内科

小出 将則院長

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心と体、人と人、まちとひとをむすぶ地域の「居場所」

―クリニック名「むすび」にはどんな思いがあるのでしょう?

「心と体をむすび、人と人をむすび、まちとひとをむすぶ」が当院のモットーです。毎日午前と午後、外来が始まる前のスタッフとの打ち合わせの時間に全員でこの言葉を唱和しています。心身医学では心と体は不可分であること、また人と人、人間関係が非常に大事であることを常に意識するためです。特徴的なのは、「まちと人をむすぶ」というところでしょうか。人は社会の中で生きている社会的存在で、家族、会社、地域共同体など、その中での関係もうまく結んでいかないといけません。それもサポートしていきたいという意味です。さらには、おむすびの意味もあるんですよ。僕の好きな女性作家が作品の中で「おにぎり」のことを「おむすび」と書いているんです。愛情を込めたおむすび、のイメージですね。

―先生は医師になる前は新聞記者だったそうですね。

新聞記者になったのは、新しいことに首を突っ込んだり動き回ったりすることが好きだったからでしょうか。夜討ち朝駆けもしましたし、当時は独身だった皇太子さまと登山もしました。やりがいはありましたが、当時交際していた妻が内科の医師で影響を受けた面もありますし、昭和天皇が病気になられたときに医学書を買いあさって勉強し興味を持ったことも大きいです。僕は一宮市で生まれ育ち、小さい頃から交通事故や扁桃腺、風邪などでお医者さんにはお世話になりっぱなしでご縁もあったと思います。記者をしながらセンター試験を受けたところ、1年間必死に勉強したら医学部がめざせるだろうと思い、10人中9人に無謀だと言われましたが挑戦したわけです。相手のトーンに合わせる、コミュニケーションを大切にする、という今の診療姿勢は記者時代に身に付けたことが役に立っていると思います。

―開院して約4年、これからの展望と読者へのメッセージをお願します。

地域に愛され、常に地域の皆さんとともに歩む医院でありたい思います。ここが「いつ来ても先生がいる」と認識され、病気や悩み、不安を持つ人たちの居場所になれば。長いお付き合いになる患者さんも多いのですが、僕としては、患者さんはいつか良くなって「卒業」してほしい。「先生のおかげで良くなりました」と言われると本当にうれしいですね。「卒業」のときは顔が別人のように明るくて、しっかり握手を交わすんです。僕は「記者(KISHA)」から「K」を取って「医者(ISHA)」になりました。同じように「K」を取って、何か困ったら「小出(KOIDE)」の所に「おいで(OIDE)」と言っています。おあとがよろしいようで(笑)。



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