全国のドクター8,456人の想いを取材
クリニック・病院 161,439件の情報を掲載(2019年10月22日現在)


求人情報ON
医療法人EPSDC 東京国際歯科 六本木

医療法人EPSDC 東京国際歯科 六本木

宮下裕志理事長

マイクロスコープを駆使し
できる限り歯を残す治療を

医療法人EPSDC 東京国際歯科 六本木

自由診療

Main

多くの人が「できるだけ歯を失いたくない」「いくつになっても自分の歯で食事がしたい」と願っているはず。だが、それをかなえるためにはきちんとした土台づくりが欠かせない。「東京国際歯科 六本木」の宮下裕志理事長は、「歯科治療も家を建てるのと同じで、歯を残すためには土台が大事なのです」と話す。歯の土台とは歯の根のことで、根管治療がきちんとされていなければ、その上にどんな治療をしても歯は残りにくいという。理事長はスウェーデンで根管治療の経験を積んできた。その時の経験をもとに、同院ではすべての診察ユニットにマイクロスコープを設置し、治療する時にはラバーダムを装着するなど、診療を行っているそう。その治療法について話を聞いた。(取材日2019年9月6日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

歯を残すためにはなぜ根管治療が重要なのでしょうか。

歯の土台が健康でなければ、その上にどんな治療をしても歯は残りません。歯の土台というのは根の部分で、その中の歯髄という神経や血管を合わせたものが通っている管を根管といいます。神経に達する深い虫歯などで歯髄が炎症を起こしたとき必要になるのが根管治療、もしくは歯内療法と呼ばれるもので、こういった病巣を放っておくと、抜歯しなければならないこともあります。また根の外側には歯槽骨という骨があり、歯周病がひどくなるとこの骨が溶けてグラグラになり、歯が抜けてしまいます。そうならないためには、歯周病が進行しないように整えることも大事です。歯を残すためには、根管治療と歯周病治療が重要になってくるのです。

治療にマイクロスコープを使うのはなぜでしょうか。

疾患を小さなうちに発見し、それ以上進行しないようにするのが私たちの仕事です。そのためにマイクロスコープが役立ちます。また根管治療は正確で丁寧な作業を必要とする治療です。肉眼では見えにくい小さな患部を拡大して確認するのにマイクロスコープを使用し、より精密に治療を行っていきます。虫歯の治療でも、患部のどこまで問題があるのかが確認できることで、歯を大きく削りすぎることなく、必要最小限の切削で済ませることにもつながります。患者さんの負担が少なくて済むことも特徴の一つですね。

こちらの治療の特徴を教えてください。

当院では「北欧式歯科医療」を提供しています。まず本格的に歯の治療を始める前に、歯科衛生士とともに患者さんのお口の中の状態を整える「治療前の口腔ケア」を行います。これまでの習慣を見直し、意識を持って日々のケアに取り組むことで、ご自分でお口の中の健康管理ができるよう、お手伝いしています。当院では4台のユニットすべてにマイクロスコープを設置し、肉眼では見えない細部まで徹底的にチェックしています。歯科衛生士もマイクロスコープを使い、患者さんのお口の状態を細かく確認しています。さらに治療中はラバーダムというゴム製のシートで口を覆い隠し、治療する歯だけが外側に出るようにして、細菌の侵入を防いでいます。

検診・治療START!ステップで紹介します

診査・診断

患者一人ひとりの口腔内の状況や、どのような治療が必要かを確認するため、同院ではマイクロスコープや歯科用CTを使って口腔中全体を徹底的に診査。チェック項目は多岐にわたる。「口腔内疾患の原因は一つではなく、いろいろな因子が組み合わさって起こっています。以前に受けた治療が原因ということも」と宮下先生。そこで同院では、入念な検査と並行して患者の話にもしっかり耳を傾け、あらゆる可能性を検討し、診断を行う。

診断をもとに治療計画を説明

診断がついたら、それをもとに治療計画書が作成される。患者にその内容をしっかり理解・納得し、かつ患者自身が治療に取り組むのという意識を持ってもらうため、同院ではおよそ90分のカウンセリング時間を確保。検査結果と治療計画を説明し、患者からの質問・相談にも対応していく。口腔内に問題があった場合は、治療に入る前に歯科衛生士による口腔ケアを実施。治療後の再発を繰り返さないためにも大切なプロセスだという。

治療前の口腔ケア

歯科衛生士によって行われるこのプロセスは、これまでの習慣の見直しと、治療に必要な「土台づくり」を目的としている。プラークや歯石を除去し、正しいセルフケアを身につけるための歯磨き指導も丁寧に行う。患者自身がセルフケアの重要性を知ることで、これから「自分・歯科医師・歯科衛生士」がチームで治療に臨んでいくという認識が備わっていくという。実際の治療に入る前にもう一度検査を行い、口腔内の状態を確認する。

マイクロスコープやラバーダムを使用した治療を開始

マイクロスコープを使い、肉眼では見つけにくい小さな病巣も確認していく。同院では歯を削る場合も必要最小限の切削で、患者への負担が軽くなるよう努めているという。また、治療の際にはラバーダムと呼ばれるゴム製のシートで口腔内を覆い、治療する歯だけをシートの外に露出させて治療を行う。こうすることで細菌や唾液が治療する歯に侵入するのを妨げるほか、器具で口腔内を傷つけたり、誤飲したりするリスクも低減する。

治療後のメンテナンス

一度治療をした歯は、時間がたつと再発して再び治療が必要となるケースが少なくない。「それを防ぐには、治療後も定期的にメンテナンスに通い、歯科医師、歯科衛生士とともに口腔内の健康管理を行っていくことが不可欠」と宮下先生。治療後は、終わったという安堵感から気が緩みがちになるため、同院では治療中から、日頃のケアやメンテナンスの重要性をしっかりレクチャー。虫歯を再発させない環境づくり、意識づくりに力を注ぐ。

料金の目安

1.マイクロスコープを用いた口腔内全体の精密診査・診断/4万円(税別)〜 2.マイクロスコープを用いた北欧式根管治療/前歯部10万円(税別)〜、小臼歯部12万円(税別)〜、大臼歯部15万円〜

ドクターからのメッセージ

宮下 裕志理事長

健康への意識は人さまざまです。特にお口の健康に関しては、「今痛くなければそれでいい」とお考えの方が多いように思います。しかし「歯を1本も失いたくない」「できるだけ天然の歯で過ごしたい」と思うのであれば、私たちと一緒に健康管理をしていきましょう。当院の診断基準はかなり厳しく、一見きれいに見えるお口の中でもいろいろと指摘をさせていただきますし、治療を成功させるためには、患者さんご自身も意識を持って取り組んでいただかなくてはなりません。私たちの最終目標は、患者さんにお口の健康を維持していただくこと。一生自分の歯で食事をし、生き生きと暮らしていくために、長いお付き合いがしていけたらと願っています。

Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Denentoshi after
Bunkyo after
Chiba after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細