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クリアな視界を取り戻す
半日で終わる白内障手術

菊地眼科クリニック

(川崎市幸区/鹿島田駅)

最終更新日:2018/04/27

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白内障は老化現象であり、いずれは誰でもなる病気であるが、現在では、白内障を完治させる治療薬は存在しないことから、治療するには手術が必要だ。しかし目の手術となると、恐怖心を抱く人も少なくないだろう。「菊地眼科クリニック」の菊地琢也院長によれば、現在の白内障の手術は、ほとんどのケースで日帰り手術が可能で、鎮静剤が使われるクリニックであれば、怖い思いもしなくて済むという。(取材日2015年9月3日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Q白内障はどんな病気なのでしょうか?
A

白内障は、目の中でレンズの役目を果たしている水晶体が白く濁ってしまう病気です。老化現象なので、すべての人に起こり得ます。一般的には40代からなり始めて、80歳では、ほぼ100%の人が白内障になっています。

Qどのような人がなりやすいでしょうか?
A

老化現象なので、高齢者に症状が出ます。男女差はありません。糖尿病の人や、ステロイド系の薬を飲んでいる人は、進行が速い傾向があります。他に目をぶつけたなどの外傷で白内障が進行してしまう場合もあります。

Q白内障と診断された場合はどのような治療が必要なのでしょうか?
A

白内障を治すには、手術をするしか方法はありません。現在の薬は、進行を多少遅らせることはできても、治すことはできないのです。手術では、白濁した水晶体を取り出して、代わりに人工の眼内レンズを挿入します。

検診・治療START!ステップで紹介します

1受付後、看護師による問診を受ける

受付を終えると看護師による問診があり、ここで現在の症状、見え方、気になることなど確認して、必要に応じて検査を受ける。これらが白内障なのかの重要な判断材料になる。その後、医師による診察となる。

2検査を終えたら、検査結果と治療の説明を受ける

医師の診察とより詳しい検査を受けて、白内障であれば、患者の希望によって手術をすることになる。手術の場合は後日、手術のための検査を受ける。説明は、画像や模型を使って説明してくれるのでわかりやすい。

3いよいよ手術当日。施術自体は10分程度、終了後に帰宅

手術の3日前から、自宅で抗菌剤の目薬を点眼する。こちら医院で手術する際には、患者が恐怖心を抱くことを軽減し、リラックスして受けられるように鎮静剤が投与される。

4リカバリールームで快適に過ごす

手術が終了したら、手術した目を休めたり、鎮静剤の効果がなくなるのを待つために、手術室の隣に用意されたリカバリールームで1時間程度休憩した後に帰宅する。通常は、すべての行程が、2時間程度で終了する。

5術後に合併症を起こさないよう翌日から約1ヵ月、定期的に通院

手術後は、まず翌日に診察を受ける。問題がなければ、ここで眼帯が外れる。次は、診察から2日後、4日後、6日後に通院して、経過を確認。その後は間隔を開けて通院しながら、1年間は定期的にチェックを受ける。

ドクターからのメッセージ

菊地琢也院長

白内障では、目がかすむ、ものが2つに見える、光がまぶしく感じるなどの症状が出ます。これらの症状がある場合は、眼科に行って目の状態を確認して下さい。白内障の手術は、昔に比較して合併症も少なくなっていますし、日帰りで手術をうけられるので、体への負担も少なくて済みます。当院では鎮静剤を使うので、半分寝たような状態で手術をうけることができますから安心です。気になる症状があれば、迷わずに受診して下さい。

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