てんじん内科外科クリニック

てんじん内科外科クリニック

天神敏博 院長

頼れるドクター

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患者とたくさん話しながらクオリティオブライフを高める治療を

―医院にはどのような患者さんがいらっしゃいますか?

生活習慣病の患者さんが多く、なかでもいちばん多いのが、高血圧の患者さんですね。高血圧についで、高脂血症、糖尿病の患者さんもたくさんいらっしゃいます。年齢的には60〜70代の定年後の方が多いですね。これまで皆さん、八王子市や中央線沿線の大きな病院まで1時間に2本しか走らないバスを使ったりして通われていたそうで、「近くに安心して通える病院ができて本当に良かったです」と喜んでくれています。

―患者さんを診療する時の心構えを教えてください。

僕自身、話をすることが好きなので、患者さんとも診療の話はもちろん診療以外のプラスアルファの話もしながら心と心のつながりを大切にしていきたいと思っています。当院は生活習慣病の診療が多いので、患者さんとの話題も食事のことがメインになってきます。生活習慣病は、食事制限を厳しく続けていけば食事療法だけで改善することもありますが、そのことばかりにとらわれてしまうと、人間としてすごくさびしい食生活になってきてしまいますよね。だったら、「少しだけ食事制限して足りないところは薬で補う」という考え方のほうが、患者さんのクオリティオブライフを高めることができると思うのです。患者さんとさまざまなことをお話しながら歩み寄れる所は歩み寄って治療方針を決め、様子を見ながら薬の量を変えたりしていきながら、一緒に生活習慣病を治していきたいと思っています。

―生活習慣病を悪化させないためにはどのような生活を心がければよいのでしょうか。

皆さんご存知のように、やはり大切なのは食生活と運動です。ただ、食生活については、たとえば今まで塩分の摂り過ぎだった方というのは、ご自身が高い塩分の食生活に慣れていたというだけですし、カロリーオーバーという方も、好きな食べ物をたくさん食べることが自分にとって快かったからというだけのことなのです。本人がこれまで無意識のうちに続けてきた食習慣を一気に変えるのはなかなか難しいので、医者と相談しながら「できることを少しずつ治していく」という考え方がよいのではないでしょうか。運動については、ひざに負担がかからない水泳をすすめているのですが、中には運動がきらいな人もいますよね。僕自身も運動はあまり好きではないですし……(笑)。そういう方には、少しでも多く歩くことをすすめています。毎日散歩したり、買い物に行く時も車や自転車を使わずなるべく歩くということを心がけるとよいと思います。

―今後の展望を教えてください。

これまで通り、患者さんと月に1回くらいは顔を合わせていろいろなことをお話しながらなるべく薬は最小限におさえつつ、それぞれの方の症状を一緒に改善していきたいと思っています。また、開業医にとって大切なのは、患者さんの症状の見極めだと思っています。当院では東京医科大学八王子医療センター、東海大学医学部付属八王子病院、右田病院などと医療連携しています。これらの大きい病院で診てもらう必要のある患者さんをしっかり見極め、的確な医療技術と医療サービスを提供できるようつとめていきたいですね。



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