医療法人紫陽会 けいこ皮膚科クリニック

医療法人紫陽会 けいこ皮膚科クリニック

南條 圭子院長

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ニキビやしみ治療に豊富な実績。フットケアも特色

―主訴ではどのような疾患が多いのでしょうか?

近年は一般皮膚科は広い年齢層に渡りアトピー性皮膚炎が多いです。なかでも金属アレルギーにや花粉による悪化が多い印象です。また年代別では小さなお子さんですと、乳児皮膚炎、あせも、とびひ、ウイルス感染など。中高生になってくるとニキビ、切り傷。OLになるとしみ、そばかす、ニキビ痕、脱毛。また中高年ですと、シミのほか、更年期障害も加わって皮膚が敏感になることで起こるトラブルなど。20~30代と比較するとお顔の悩みが多いですね。また高齢者は乾燥肌のほか、男性でも首や顔のいぼを取りたいというご希望もけっこうあります。あとはしみの自由診療だと思って来院されてみると、実際は皮膚の癌やその手前の状態なこともまれにあるので、まずは診察を受けてみていただくのが一番です。当院では無理に自由診療をお勧めすることもありません。

―診療ポリシーや医療体制についても伺います。

とにかく、丁寧な問診と診療に徹するということです。皮膚科なので外用剤の使い方も、口頭で一回説明しただけでは自宅に帰ったら忘れてしまわれることも多いですから、実際に外来で塗り、さらにスタッフもしっかりと説明してくれています。実はスタッフ教育は力を入れている分野でして、当クリニックの開院時に募集したところ、応募はなんと300人。そのなかから選りすぐったスタッフたちですから、もともと勉強熱心なのです。皆で得意分野を伸ばしていってもらって、研修にも自発的に行って吸収するようなスタッフです。いまは受付が2人と、看護師、看護助手、エステティシャンあとは私も含めて毎日女性6人で運営しています。あとは私が本院で診察をする毎週水曜日と毎月第四土曜日は、信頼できる皮膚科の女性医師に代診してもらっています。

―治療における特色も教えてください。

美容皮膚科では糸など異物を入れる治療や、メスを入れる手術は基本的にはやっていません。ただニキビやしみ治療のケミカルピーリングはもう15年以上の治療実績があります。使用する薬の種類や濃度を変えたり放置時間を変えたり、繊細な治療ができるのが特色ですね。レーザーでニキビ跡をキレイに整える治療も可能です。またフットケアもこの分野で進んだドイツ式のフットケアを取り入れています。例えば巻き爪の治療においても多くの経験を持っています。巻き爪の治療には種類によっては1~2年かかりますが、その間の手入れ法はもちろん、靴の選び方、歩き方指導をする事があります。また美容皮膚科では目の周りのしわ、たるみ、軽度の眼瞼下垂を改善するレーザー治療やお顔の静脈マッサージなども行っていますが、これなども特色と言えるでしょうね。



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