日本鋼管病院

日本鋼管病院

石川 大樹部長

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巷では「半月板損傷のスーパードクター」と呼ばれ、プロ・アマ問わず多くの選手をケガから復帰させてきたという石川大樹先生。そんな石川先生を頼って、藁をもつかむ思いで海外からも患者が訪れるというが、実際に会ってみると、偉ぶるどころか、謙虚で気さくな人柄に逆に驚かされる。スポーツドクターとしての熱い思いや、プロサッカーチームのチームドクター時代の話、そして今後の展望などを聞きながら、石川先生の魅力に迫ってみた。
(取材日2016年6月16日)

半月板損傷のエキスパートとして活躍

―今年の4月に整形外科部長として日本鋼管病院に着任されたそうですね。

今から20年近く前に日本鋼管病院から鶴見区の「特定医療法人社団育成社 佐々木病院」に異動したので、久々に古巣に戻ってきたように感じています。とはいえ、佐々木病院に勤務している間も週に1度はこちらにも顔を出していたので、なじみある環境でとても気持ち良く仕事をさせていただいています。ライフワークとして取り組んでいるのが膝の関節鏡視下手術で、半月板損傷や靭帯損傷(前膝十字靭帯損傷)をメインに診ています。

―半月板損傷のエキスパートである先生を頼って、海外からも患者が訪れると伺いました。

日本の医療は世界でもトップレベルです。当院の整形外科には日本代表スキーチームのチームドクターをされていた栗山先生を軸に、野球やテニス、バスケットボールなどプロ・アマ問わず大勢のスポーツ選手をケガから復帰させた経験があるので、全国各地から大勢の患者さんに来ていただいています。海外からの患者さんも多く、先日もイギリスから来られた患者さんを診たばかりです。ここは羽田空港から車で15分。この地の利は大きいですね。「前十字靱帯(ACL)再建術」や「半月板再建術」などの先進の医療に力を入れながら、アットホームな雰囲気の中、みんなで頑張っています。

―先生もプロサッカーチームのユースのチームドクターとして活躍されていたそうですね。

チームドクターとして10年間、選手をサポートしてきました。当時はそのチームの黄金時代で、ユースにも力のある選手が大勢いました。日本のサッカー界を支えるジュニアの育成に携われたことは本当にうれしいことですね。ジュニア世代にはオスグッド病やシーバー病など成長期特有のスポーツ障害が多くみられます。また、円盤状半月板のような難しいケースもありましたが、子どもたちにケガのために志半ばで夢を諦めさせるようなことはしたくありませんでした。とかくスポーツドクターは、何かあったら困るので安全優先な決断を下すことが多いのですが、第一線で活躍している選手は本人も監督も一日も早く復帰することを望んでいます。トレーニングから一緒に考えて、選手が安全に復帰できるギリギリのところでゴーサインを出すのは責任重大でしたが、スポーツドクターならではの醍醐味でもありました。



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