医療法人社団翠友会 だて内科クリニック

伊達 太郎院長

170138

エントランスを入ると、ほのかに木の香りが感じられる「だて内科クリニック」。自然光が入る明るいロビーは、まるでどこかの高原カフェのような雰囲気だ。同クリニックは、住宅地の中でしっかりと地域医療と向き合いたいと、伊達太郎院長が2013年に開業。伊達院長は、総合内科を10年経験した後、循環器内科、中でも不整脈の治療の研究および臨床に10年携わってきた。「病は気からという言葉もある通り、前向きに明るく笑っていることが大切」と伊達院長は話す。その穏やかな笑顔の前では、どんなささいな症状でも気軽に相談できそうだ。最近では娘さんとのピアノの連弾が楽しみという伊達院長。地域のホームドクターとしての心意気などについて話を聞いた。
(取材日2015年12月18日)

総合内科と循環器内科。20年の研鑽を生かし、地域医療に向き合う

―自然の木を生かしたとても素敵な待合室ですね。

ありがとうございます。実はクリニック内のインテリアは、妻のアイディアなんです。木目そのままの天井や梁、ゆったり座れるソファなど、患者さんがリラックスできる心地良いカフェのような雰囲気にしたいと、いろいろな案を出して設計士の方に形にしてもらいました。この辺りは閑静な新興住宅街ですので、この街並みに似合うたたずまいになればとも思いました。車を移動手段にしている方も多いですから、駐車場も広く用意しています。待合室の一角には院内感染予防のために発熱者専用の待合室も設けました。

―志津で開業したのは何か理由があるのですか?

大学が千葉大学でしたので、千葉には親しみを感じています。それと医員時代に佐倉市でアルバイトをしていましたので土地感があったからです。開業するにあたって、オフィスビル街でクリニックを開く場合や住宅街で開業するケースなどいろいろな形がありますが、私は、地域の中に溶け込んでじっくり落ち着いて地域の医療に向き合いたいと思い、ここに開業しました。

―医師になろうと思われたのはどんなことがきっかけだったのでしょう。

小さい時から体の図鑑を見るのが大好きだったんですね。内臓とか骨とか人間の体のしくみを図解したものなど、いろいろな図鑑がありますよね。それらを眺めるのがとても好きでした。親戚に産婦人科等の医師がいるのですが、診察する姿を見たりいろいろ話を聞いたりしているうちに、医師という職業は人を助けることができる素晴らしい仕事なのだと実感する機会も多かったですね。小学校の卒業文集には、将来内科医になりたい、とはっきり書いてありました。

―その幼い頃からの夢がかなったわけですね。

もともと開業したいと思っていましたから、大学卒業後は、まず東京慈恵会医科大学の付属病院で内科全般、いわゆる総合内科の研修医や勤務医を務めました。その後、循環器内科を専門にしたいと思い、国内留学もしました。循環器内科の中でも心房細動という不整脈の治療を専門的に学びたいと考え、心房細動の新しい治療法であるカテーテルアブレーションの名手として名高い東京慈恵会医科大学の山根禎一教授の指導のもと、研究や臨床にあたってきました。2年間アメリカに留学して遺伝子治療の基礎研究に携わったこともあるのですが、帰国して東京慈恵会医科大学に復帰した後は、循環器内科で循環器や糖尿病代謝疾患などの治療に携わる傍ら、基礎研究も続けました。当初は寝る時間もないほど忙しかったですが、とても充実した日々でしたね。開業後もその時の患者さんが通ってくださる方もいて、とてもうれしく思っています。

記事更新日:2016/04/06


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