奏の杜耳鼻咽喉科クリニック

山本耕司 院長

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JR総武線津田沼駅から南に向かって5分ほど歩くと、奏の杜(かなでのもり)という新しい住宅地が見えてくる。広く整えられた道路と高層マンションが立ち並び、若い世代が多く住むフレッシュなエリアだ。その一角にある「奏の杜耳鼻咽喉科クリニック」もまた、2013年に開業した新しいクリニック。院長の山本耕司先生もまだ若いが、勤務医時代には外科手術を多く執刀し、大学関連病院の外来診療で培った豊富な経験を生かして、地域の医療に貢献している。特に長く携わってきた睡眠時無呼吸症候群の治療をはじめ、勤務医時代を含めた今までのご経験や、耳鼻咽喉科とはどのような症状を取り扱っている科なのかといった細かなことまで、とても丁寧に説明してくれた。
(取材日2015年5月20日)

耳鼻咽喉科は、外科と内科の魅力を併せ持った科

―開院にあたり、この地を選んだ理由と印象をお聞かせください。

奏の杜というエリアは2012年から開発が始まった新しいエリアでして、とてもきれいな町です。開業候補地を探していた中で、この新しい、未来ある町の存在を知りました。今後の医師人生を、この美しい町で締めくくることができたら幸せなことだと思い、この町での開業を決意しました。奏の杜は駅からも近く、交通の便もとても良い場所にあります。

―こちらにいらっしゃる患者さんの症状や性別に傾向はありますか?

奏の杜自体が新しい町ということもあり、どちらかというとシニア層よりは若い世代の方やお子様が多いと思います。若いご夫婦がお子様を連れていらっしゃったりすることもありますね。症状でいえば、圧倒的に多いのは風邪ですね。いびきや睡眠中の呼吸の異常から、「睡眠時無呼吸症候群ではないか?」と疑われていらっしゃる方もいます。また、職場や学校の検診で耳鼻咽喉科の受診を勧められてというケースもありますね。勤務医時代のことも含めて考えると、お子様の患者さんで多い病気はやはり急性中耳炎で、中には重症化したり、なかなか治癒に至らないケースもあり、治療や経過観察に大変気を遣っています。またお子様のアレルギー性鼻炎も増加傾向にあると思います。最近はお母さん方もインターネットなどで情報を得ることに積極的なので、早めに来院されるなど、診察中の説明についても理解が早いなと感じます。

―先生が医師の道や耳鼻咽喉科を志したのはどのようなきっかけからでしょうか?

昔から手先が器用だったことと、人から感謝される仕事をしたいと思ったこと、手塚治虫先生の漫画「ブラックジャック」に憧れたのが大きいですね。そのため当初は外科に興味を持っていたのですが、大学で学んでいるうちに耳鼻咽喉科の魅力に気付き方向性を少し変えました。耳鼻咽喉科というのは内科や外科、生理学など他の科と重なるところも多々ありますので、いろいろと刺激になることも多く、仕事をしていて楽しいなと感じます。

―先生にとって、耳鼻咽喉科の魅力とはどういったところでしょうか?

一番の魅力は、内科や外科の知識を取り入れながら、患者さんとコミュニケーションをとって解決していくというところですね。内科は病気の原因などを問診や検査で探るところに面白さを感じますし、外科は、やはり手術で直接病気や症状を治せるところに大きな魅力を感じます。大学や勤務医時代にもたくさんの症例を見てきましたが、今でも初めて見る病気がありますので、つくづく「日々勉強」だと感じています。



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