ひらやまクリニック

平山 大雅院長

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大阪市営地下鉄御堂筋線・江坂駅から西へ徒歩で5分ほど。心療内科・内科の「ひらやまクリニック」は、「自然な自分を発見するお手伝い」をめざしている。「心と体のサポーター」を心がける平山大雅(ひらやま・たいが)院長は専門学校の柔道整復科を卒業後、神戸大学医学部へ進学した経歴を持つ。「長引く心身の不調や、生まれながらの性格だと思っている自分の嫌な部分は、治療可能な神経の緊張や疲労の結果であることも多い」。そう語る平山院長が実践しているのが、運動療法や漢方などを積極的に取り入れた「対話による気づき」。その理由や、医師を志したきっかけなどを聞いた。
(取材日2017年10月10日)

東洋医学も取り入れた全人的医療をめざして

―専門学校の柔道整復科を卒業してから医学部へ進学されています。なぜ医師を志したのですか?

私が生まれ育ったのは大阪・北摂の箕面市で、両親は学習塾を経営していたので医療に縁のある家庭ではありませんでした。でも、父が肝臓の病気で体調を崩しがちで、4歳上の兄も腎炎を患って透析が必要なこともあって、健康への関心は高かったんです。大阪府立北野高等学校を卒業した後は、専門学校の柔道整復科へ進みました。初年度から鍼灸接骨院での実習がありましたが、自分が他の人の健康に関わるためにイメージしていたこととの差を感じました。自分の中でうやむやにしていることが多すぎたんですね。「このままでは資格を取っても違和感を覚えながら治療を続けていくことになる」。そう思って、3年生から医学部受験のための勉強を始めました。

―一念発起ですね。

専門学校へ行ったことで自分のやりたいことがしっかり見えて、勉強のモチベーションも高校時代とは段違いに高まりましたね。専門学校を卒業して1年、予備校に通って合格しました。専門学校時代は柔道整復科を出たら鍼灸の勉強をすることも考えていたので、大学に入ってからも漢方などの勉強もしていました。心療内科を専門にしたのは、「心と体はつながっている」という「心身一如」の視点から患者さんにアプローチするので、自分の学んできた東洋医学的な要素を生かせると思ったからです。研修医として関西医科大学附属病院などで心理療法や漢方医療も学びました。西洋と東洋の医学はそれぞれ知識体系が違います。ですから別個のものとして勉強しましたが、臨床の現場で、西洋的な方法では難しかったことも、東洋的な観点で治療すると良い結果が出ることも多かったのです。

―そして、2013年に開業されたのですね。

私が36歳の時です。早いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、専門学校時代から開業指向でした。大学の医局の世界は肌が合いませんでしたし、「科学としての医学は実践しながら勉強したほうが身に付くかも」と考えて、研修医を終えた後は京阪神で非常勤医師をしていました。常勤医師として治療と併せて病棟管理もやるより、今後に生きる経験を詰めようと考えたのです。江坂を選んだのは、私が生まれ育った北摂エリアの中でも大阪の副都心的な場所柄で、私がやろうとする、東洋医学も組み入れた全人的医療を理解してくださる方がたくさんいらっしゃると思ったからです。

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