しもむら内科クリニック

しもむら内科クリニック

下村 裕章院長

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常に患者にとって有益な治療を追求し続ける

―先生が患者さんに対して、心がけていることを教えてください。

大学時代の恩師の言葉を、座右の銘にしています。“If this patient is your mother? ”この患者さんがもしあなたのお母さんだったら、どう治療していくのか?という問いかけです。若い頃からずっと大事にしてきましたし、今も毎日、「この患者さんに最も有益な治療はなんだろう」と考えながら、診療にあたっています。患者さんのお話をよく聞き、ときには相談に乗り、お願いすることもあります。「いつもの薬を出しておきます」と、3分診療にならないように努め、すべての患者さんには良い表情で帰っていただきたい、というのが私の考え方です。安心していただきたいという思いから診察時間が伸びてしまい、お待たせすることもあり、申し訳なく思っています。非常にありがたいことに「待ってもいいから下村先生に診てほしい」とお言葉をいただくこともありますが、患者さんに負担をかけないよう工夫しています。

―研修医の方や医療関係者向けの、漢方セミナーもされているそうですね。

患者さんの困っている症状をうまくくみ取るのが、漢方の醍醐味でもあります。そういうことを伝えたくて、セミナーや医療関係者向けの講演を全国で行っています。学生や研修医向けセミナーでは、毎回、自分でスライドを用意します。毎回、自分なりにビジュアルを工夫するのも、大変ですが楽しい時間ですよ。 漢方医学啓発のための講演会も、総合診療科へ出向いての診察にも、大きなやりがいを感じています。すべては、神様から与えていただいたチャンスと捉えて、今のバランスで続けていこうと思っています。

―最後に、読者へのメッセージをお願いします。

生活習慣病は、ごく初期に早く治療を始めれば治癒することも可能です。健康診断の数値で気になるところがあれば、ぜひ受診してほしいですね。まずは減塩を心がけた食事療法で、必要があれば投薬。自分の将来を考えてもらえるように説明します。生活習慣病に限らず一般的な諸症状についても、すぐに確定診断できなくても、このような病気の可能性がある、ということを示します。どういう間隔で通院し、どんな症状が出れば早急に受診が必要か、など理解していただきます。私自身がベストだと思う医療を長く続け、来院されるすべての患者さんが少しでも良くなるように、日々、努力を重ねていきたいと思っています。



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