アリア歯科クリニック

奈良克洋 院長

167878 df 1 main 1416274827

藤沢駅南口から徒歩5分。白い壁にガラス張りのモダンな外観が目を引く「アリア歯科クリニック」は、2012年に開業した新しい歯科医院だ。院長の奈良克洋先生が「体の不自由な方も快適に過ごせるよう、バリアフリーにこだわって試行錯誤しました」というように、スロープと車いす専用の出入り口、フラットな床、車いすのまま診察・治療が可能な診察台や多目的トイレなどの設備が整っており、車いすはもちろん、ベビーカーを利用するお母さん方からも喜ばれているという。予防歯科に力を入れ、「髪を切りに行くような感覚で、気軽に足を運んでもらえるクリニックをめざしています」と話す奈良先生に、診療内容や設備面の特徴、今年の夏から開始した訪問診療のお話に加え、自身のルーツにまつわるエピソードも語っていただいた。
(取材日2014年10月15日)

車いすやベビーカー利用の患者に優しい、バリアフリー対応

―2012年のご開業だそうですが、開業時にこだわったところは?

私自身絵を描くのが好きなので、色彩にはこだわりました。当院は落ち着いた雰囲気になるように、グリーンをイメージカラーにしています。リンゴと奥歯をモチーフにした施設のロゴは、私のアイディアをベースに、デザイナーさんに「こんな感じにしてほしい」とイメージを伝えて仕上げていただきました。また、従来のレントゲンと比べて被ばく量が少ないデジタルレントゲンや、口腔内カメラの映像をリアルタイムで投影できる説明用モニターなど、診察設備にもこだわっています。

―ご施設全体がバリアフリーになっていますね?

ここ藤沢市鵠沼地区は、高齢者の多いエリアです。今はご自分で歩いて来院されている患者さんの中にも、数年後には車いすに移行している方も出てくると思います。それなら最初からバリアフリー対応の施設にしたいと考えました。スロープのあるクリニックは多いと思いますが、待合室を通らず直接診察室に出入りできる、車いす専用の出入り口を設置しているところは珍しいかもしれません。また、車いすに座ったままで診察・治療が可能な診察台もありますので、診察台へ移動する必要もなく、スムーズに診療を受けていただけます。その他、床をフラットにしたり、多目的トイレを設置したり、診察室を半個室にしたりと、設計にあたっては随分わがままを言いましたから、業者さんには嫌がられたかもしれませんが(笑)、自分の理想に近いクリニックになったと思っています。

―実際に車いすで治療を受けた患者さんの反応はいかがですか?

車いすから移動する必要がないということで、皆さん驚かれますね。あとは、スロープがあるとベビーカーでも入りやすいので、小さなお子さん連れのお母さん方も多く来院されています。診察台から見える位置にキッズスペースがありますし、当院の女性スタッフがお子さんの様子を見ていますから、治療中も安心です。診療後に「歯医者さんに行きたくても、小さい子どもがいてなかなか行けなかったから助かりました」と言っていただくこともあります。育児や家事、お仕事などで忙しいと歯科に行くのも難しいと思いますが、美容院に行くような感覚で、気軽に足を運んでいただけるとうれしいですね。

記事更新日:2016/01/24

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Dento a1
Toshima a1
Taito a1
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細