関内医院

関内医院

村山 剛也理事長

頼れるドクター

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古き良き時代の横浜の情緒ある街並みと、オフィスビルが林立するモダンな街並みが混在する関内。駅から徒歩3分程度のところにある「関内医院」の村山剛也理事長を訪ねた。阪東橋にある本院「村山クリニック」でも診療を行いたいへん多忙であるにもかかわらず、村山先生は笑顔で取材に応じ、「地域の人たちの駆け込み寺のようなクリニックでありたい」と話してくれた。自覚症状からだけではわかりにくい下肢静脈瘤や、マイナスのイメージがつきがちな痔などの治療の啓発にも注力し、診療外では無料講座も行う村山先生へ、地域の人たちへの想いや、幅広い診療内容について話を聞いた。(取材日2013年10月26日/再取材日2015年11月27日)

時代に合わせ診療を広げるべく研鑽を積んできた

―院長就任から8年、どんな変化がありましたか?

父が始めた当初は、内科を中心にしたクリニックで、「関内内科医院」という名称で、場所も2012年に移動してくるまでは別の場所にあったんですよ。私は外科出身でしたので、継いだときは内科・外科という枠にとらわれずに幅広い視点で患者さんを総合的に診ることをめざしました。就任当初のことを思い出すと、本当にいろいろな変化がありましたね。最初の頃はスタッフもおらず、僕一人だった。外科出身の経験を生かしたくても、手術を行うスペースがないものですから、どうしたものかと……。でも、検査や手術など当院の規模でできることを模索し、デバイスの進化もありますが、痔の手術や下肢静脈瘤手術など、少しずつ範囲を広げてきました。

―下肢静脈瘤治療について詳しく教えてください。

一般的な認知度は高くないかもしれませんが、下肢静脈瘤とは足の血液が逆流して静脈血管が浮いたり、血管の色が皮膚に出たりする病気です。当院に来てすぐの頃はストリッピングという切開してワイヤーを伏在静脈に通して除去するという方法が主流でしたが、数年の間で治療のスタンダードが変わってきました。5年前くらいにレーザーによる焼灼治療が出始め、最近では高周波焼灼治療もあります。以前は機械による治療自体があまりなかったのですが、時代の変化は早いものですね。当院も新しい治療に対応すべく、新しい治療の勉強には今も積極的に出ています。

―こちらで受けられる下肢静脈瘤治療は、専門性が高いと聞きます。

この8年は僕こそ勉強させてもらいました。今は高周波焼灼治療がスタンダードになりつつありますが、すべての患者さんに適しているかといえば、そうではない。患者さん一人ひとりの状態に合わせたベストな方法の選択をめざしています。下肢静脈瘤の中には表面的な症状が出にくい「隠れ静脈瘤」もあります。ただむくんでいるだけに見えるため、放っておいてしまうことも多いのですが、知らず知らずのうちに悪化する可能性もありますから、脚に違和感があったらご相談いただきたいですね。実は、僕自身も隠れ静脈瘤で、見た目は何ともないのに、片足だけやたら疲れていたんです。あれ、と思い超音波で調べて発覚したんですよ。

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