横浜サトウクリニック

横浜サトウクリニック

佐藤 忍院長

新規開院

16709

みなとみらい線日本大通り駅から徒歩3分、山下公園からも程近いビルの8階に「横浜サトウクリニック」はある。30年以上の長きに渡り、がんの免疫療法で全国の患者から支持を得てきた。2代目の佐藤忍院長は1995年に同院を引き継ぎ、2011年に関内から今の場所に移転。待合室も診察室も十分にスペースがとられ、じっくりと病に立ち向かう支えとなってくれる。がんという病で人生の岐路に立たされる患者や家族にどのように向き合っているのか、思いを佐藤院長に聞いた。
(取材日2016年11月10日)

外科の医師として手術に限界を感じ、父の治療を承継

―こちらは、がん治療をメインにされているのですね。

1985年から、自由診療で特殊な免疫療法を行っています。当時から値上げもせず、真面目に取り組んできました。もともとは父が群馬大学の免疫学研究者で、私が中学生くらいの時に、臨床で患者さんを診療し始めました。私自身は杏林大学で医学を学んで外科に進み、東京女子医科大学病院で診療に携わり、がん患者さんの手術も行っていました。ただ、6年ほど経った頃に、外科の限界を感じるようになってしまったんですね。手術で治せるがんはありますが、再発された場合にはそれ以上の手術は難しくなります。それで、父が行っていた治療について修行しようと、群馬大学大学院で免疫学を修めたのです。

―その後、お父さまの治療を引き継がれたのですか?

非常勤で手伝っていたところ、1995年に父が急逝し、急遽引き継ぐこととなりました。父はある種のカリスマでしたので、当時からの患者さんも未だにいらっしゃいます。再発防止のためにずっと通われていたり、お子さん、お孫さんと、3代に渡る患者さんもおられますね。がんの方のご家族が、ご自分の発症リスクに備えて治療を受けられたりもしています。がんは遺伝子の影響もあるので、やはり「がんの家系」というのはありますし、家族は生活習慣も同じことから、やはり同様のがんにかかりやすい傾向というのはあるものです。今は採血だけでがんに罹患しているかがわかる検査もありますから、家族歴のある方はそうした検査で小まめに備えるのもよいと思います。

―がんのセカンドオピニオンは、患者さん本人が来られるのですか?

本人への告知がされなかった昔には、ご家族だけでの相談も多かったですね。今もいろいろとご事情はありますので、当院は完全予約制ですが、家族相談という枠も設けています。最近は患者さんご本人がいろいろと治療法の可能性を求めて調べてこられるケースが多いですね。6割ほどでしょうか。がんへの対処の仕方も今は外科的な手術だけでなく、抗がん剤治療や放射線治療など選択肢がありますし、抗がん剤も種類が増えていますから、患者さんもご家族とそれらを検討して、どの道を選ぶかを決める時代なんですね。当院の治療もそうした選択肢の一つに過ぎません。

記事更新日:2016/12/16

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