医療法人社団順啓会 ほしなが耳鼻咽喉科

星長啓介 院長

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誰しも無意識に行っている呼吸。しかし、何らかの原因で呼吸がスムーズに出来なくなると、生活のさまざまな面に悪影響が出てしまう。慢性的な鼻炎に悩んでいる人の中には、息苦しさのあまりゆっくり眠ることもできないケースが少なくない。そういった慢性鼻炎の患者にとって心強いのが、「ほしなが耳鼻咽喉科」だ。院長の星長 啓介先生は、以前の勤務先から多くの日帰り手術にあたり、現在も、関東各地から手術を受けに来る患者が後を絶たない。院内はソフト面の気配りも多種多様にこらされており、院長こだわりのインテリアなどが良い意味でクリニックらしくない、落ち着いた雰囲気が生まれている。星長院長に、日帰り手術に関することやこの地で開業した理由、今後の展望などを伺った。
(取材日2015年9月9日)

千葉が好きだからこそ、この地で開業した

―開院にあたり、この地を選んだ理由をお聞かせください。

今まで勤めた中で、千葉県の雰囲気が一番好きだなと思ったからです。都内と比べて空が広く感じるところや、地域の方の人柄もとても良かったですし、昔から「いつかは開業したい」と考えていたので、千葉県での開業を決めました。開業してからはこちらのほうに引っ越しました。地域医療とはその地域を好きになることから始まると思いますし、その土地に住んで、その土地のものを食べて、その土地に骨を埋めるのが理想的だと考えています。僕は本籍地もこちらに移してしまったくらいに千葉という土地が好きです。住んでみて、改めて良い所だなと感じています。

―開業して良かったと思われたことはどんなことでしょうか?

大きな病院では、なかなか患者さん一人ひとりとゆっくりお話をするということができませんでした。もちろん、説明や治療の際は真剣に行っていましたが、やはり相対的な患者さんの数がとても多かったので、行き届かない部分もあったかと思います。こちらを開業してからは、以前よりも時間をかけて診ることができるようになりました。また、患者さんから直接「ありがとう」とお礼を言っていただけたり、後日手書きのお手紙で感謝の気持ちを伝えていただけたりしていて、とてもうれしいですね。それをバネにして、また頑張れているなと思います。

―日帰り手術を得意としていらっしゃいますね。

一件あたりの手術時間はは20〜30分程度なのですが、希望される方が増えてきたので、最近は火曜日の午前中を手術専用にしています。一見関係ないように見えますが、鼻の手術をすることで痩せる人もいます。鼻炎で長くお悩みの方は、夜きちんと眠れなくていつも睡眠不足であるということが少なくないのですが、手術をして鼻の通りが良くなると、睡眠の質が劇的に良くなります。その結果、全面的に体調が良くなったり、代謝が良くなって体重が落ちるというわけです。鼻炎の方でなおかつ肥満、いびき、睡眠時無呼吸症候群でお悩みの方は、まず鼻炎を治すことをお勧めします。その他、お子さんですと勉強の効率やスポーツの成績などが良くなることもあります。鼻づまりを治すことで、全体的にQOLを高めることができると考えていいでしょう。

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