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すぎうらクリニック

すぎうらクリニック

杉浦 正彦 院長

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自宅での看取りに対応。終末期医療にも熱心に取り組む

―医師を志されたのは、やはりお父さまの影響ですか?

父の姿を見ていたからというのが一番の理由だと思います。物心ついたときから父は開業医で、ここで診察していたのを見て育ってきましたので、自然にそう思ったのでしょう。「医者になれ」というプレッシャーも特になかったのですが、小学校の卒業文集に「医者になりたい」と書いていました。身体全体を診られる医師になりたかったので、専門は内科か外科のどちらかだと思っていました。きっと途中で外科から内科に移ることは可能でも、その逆は難しいと思いましたので、外科を選ぼうと思ったのです。外科は自分の目で見て、自分の手で手術をして、それで答えがはっきり出る世界なので、そういう部分は好きでしたね。

―訪問診療にも力を入れていらっしゃるとお聞きしました。

施設に行くこともありますし、個人のご自宅に行くこともあります。今月は末期がんの患者さんを1人ご自宅で看取りました。ここで僕が見つけて紹介して手術してもらったけれど、しばらくして再発してしまって。最後は僕が診るので、ということで退院して自宅で診させてもらったんです。勤務医時代の終盤では、末期がん医療や緩和医療をかなり一生懸命やっていましたので、その頃の経験が今とても役に立っています。治らない患者さんと付き合っていくには精神的なフォローアップやメンタル的なケアも重要で、その方にとって何を選択することが一番幸せなのか、ということが大切になります。それは教科書どおりではなく、一人ひとり違うものですから。

―最後に将来の展望と読者へメッセージをお願いします。

早期発見しても治せない方がいて、終末期医療はとても大事だと思っていますので、そういう患者さんの在宅医療をやっていけたらと思っています。ただ、自宅で最期まで看取るのは結構大変なことで、診る僕たちも24時間何らかの体制をとっていかないといけません。「自宅で最期を迎える人を増やそう」という国の方針で、在宅診療サポートセンターが各自治体で立ち上がることになっており、今、行政や他のクリニックの先生方とチームを組んでやっていこう、とプロジェクトが進んでいるところです。また、常日頃から病院に縁のない方にも検査を受けてもらえるよう、行政と協力しながらやっていかなければと思っています。気軽に健診を受けられる、それが地域医療だと思いますから。とにかく何か不安に感じたり、何だろうと思うことがあれば、気軽に相談に来てもらいたいです。

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