医療法人美彩会 グランクリニック

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中村恭介理事長

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医療トピックス

あざやほくろ等のこだわり美容治療まで
形成外科を賢く受診しよう

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顔や体に対してコンプレックスや悩みが全くないという人はいないだろう。しかし、形成外科というと「美容整形をするところ」「美容のために行くところ」といったイメージが先行し、「何となく入りづらい」とか「高額そうだし、自分には関係がない」と思っている人も多いのでは? そこで今回取材したのは、栄5丁目にある「グランクリニック」の中村恭介理事長。「形成外科がカバーする領域は広く、実は保険診療内で受けられる治療も多いんですよ」と日本形成外科学会形成外科専門医、日本整形外科学会整形外科専門医の資格を有する中村先生は語る。形成外科で受けられる治療内容や、保険が適用されるケースについて、そしてクリニックを選ぶ際のポイントなど気になる話を聞いてきた。(取材日2016年10月28日)

主に体の表面に関する専門が形成外科。保険適用の場合があるので、情報を得て賢い受診を

形成外科を専門として開業されている方は少ないように感じます。

1 ▲保険適応のケースもあり、正しく受診して欲しいと語る理事長 形成外科という診療科の歴史がまだ浅く、形成外科を専門とする医師そのものが少ないからでしょう。皆さんの中には、形成外科、整形外科、美容外科の区別があいまいな方も多いかもしれませんね。大まかに分けるとすると、首から下の骨と筋肉、腱に関しては整形外科、頭の中以外の首から上のこと、全身の皮膚、筋肉、血管となると形成外科の範疇となります。そして、美容外科は形成外科の中の一つの分野ですね。形成外科の領域は、軽度のものなら皮膚科や耳鼻科でも代役できることも多いので、一般的にかかる機会が少ないかもしれません。より専門的な治療が必要とのことで、他科より紹介を受けて当院にみえる方も多いですね。

自費診療のみなのかと思っていましたが、そうではないのですね。

2 ▲まずは相談することから始まるので、気軽に相談して欲しい 美容外科のイメージが強いのかもしれませんね。形成外科と標榜を掲げているところなら保険診療を行うところは多くありますよ。イボなどのできもの、やけど、けが、先天性異常、生まれながらのあざなど、保険内で出来る治療はたくさんあります。眼瞼下垂に関しても、そのことで日常生活を送るにあたり、害が見込まれた時には保険を適用出来ることがありますし、口唇口蓋裂の場合ならば、発声や咀嚼がしづらく口の機能としてそのままでは不十分いうことであれば、再手術であっても保険がきくケースもあります。ただ、患者さん一人ひとりの症状や程度、目的によって変わってくることなので、お近くの形成外科医によく相談してください。

あざ、ほくろ治療でも保険が適用される場合があるのですね。

3 ▲独自のパンフレットにも詳しく書いてあり、わかりやすい まずあざについてですが、一般的に先天性のものをあざと言うので基本的には保険治療が行えると考えていただいて良いと思います。中には「生まれながらにあったであろうと予測はされるが、後から出てきたもの」もあり、その場合は保険がきかないこともあります。16歳ごろから目立ってくることが多い、遅発性の太田母斑などがそうですね。ほくろについては、大きさや深さにより保険が適用できるものもあります。直径6ミリぐらいを目安に、ある程度の大きさを超えている病的なもの、悪性を疑うものなどですね。当院では基本的に電気蒸散法での施術となりますが、診断によって一つずつ処置の方法が違ってきます。

電気蒸散法について詳しく聞かせてください。

4 ▲図も書いて分かりやすく丁寧に説明してくれる 電気で高周波を発生させ、ほくろの組織を蒸散させてしまう方法です。術後の腫れや出血がほとんどないのが利点です。大きな流れとして、ほくろの部分に局所麻酔をかけ、高周波メスでほくろを削り取って傷にします。そして、化膿止めの軟膏を塗り、創部を常に湿潤した状態にしておきます。かさぶたをつくらないことが奇麗に治すポイントですね。約1~2週間で薄い皮膚ができたら軟膏は止め、日焼けに配慮しながらメイクを再開してもかまいません。数箇月~1年をかけてゆっくりと肌色に近づきますが、やはり皮膚を削っていますので、大なり小なり必ず痕になります。状態も平らな場合やクレーター状の場合、少し膨らむ場合とケースごとに違います。

ちょっとしたことでも形成外科にかかっていいのでしょうか?

5 ▲落ち着いた待合スペースもあるグランクリニック もちろんです。当院には、あらゆることで患者さんが来院されます。例えば、やけどや裂傷、できもの、指が短い、けがの痕、薄毛、耳の形が気に入らない、胸が小さいなど。美容を目的としてみえる方も多いですが、そうでない方もたくさんいます。また、お悩みの症状の中には保険が効く場合もありますから、あらかじめ知識を得ておくことも大切です。「自分の症状・保険診療」といった風にひとまずインターネットで検索してみるのもいいかもしれません。しかし、大切なのは自費か保険内かに関わらず、出来るだけ再発しないよう、いかにきれいに治るかということですから、医師とよく話し合ったうえで納得のいく治療を受けてくださいね。

料金の目安

自由診療の場合:ほくろ/3300円~、しみ/5500円~、あざ/6000円~※初診・再診により別途料金がかかります

ドクターからのメッセージ

中村恭介理事長

最近、メディアやインターネットの影響もあって「こういう症状なので、この治療をしてください!」とおっしゃる方が増えています。どういう治療をしていくかは、診断を元に医師と患者さんとで考えていくことですから、ご自身で勝手に決めつけないように。先にインターネットなどで調べることも必要とは言いましたが、インターネット上には偏った情報が記載されていることもありますので、決して鵜呑みにはせず、あくまでも一つの情報として役立ててください。先天性異常の治療から若さと美しさを保つためのお手伝いまで、形成外科では幅広い診療が可能です。身体で何か気になる箇所があれば、お気軽にご相談ください。

記事更新日:2016/12/08
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