山口歯科クリニック

山口歯科クリニック

山口 尚彦院長

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歯科と関連性の高い耳鼻科と連携して診療

―こちらのクリニックの特徴を教えてください。

隣の「山口耳鼻咽喉科」と連携して診療を行っていることです。耳が痛いといって耳鼻科へ行ったら耳に原因はなく、耳の前にある顎関節が原因であったり、あるいは歯が痛いという患者さんを診療したところ蓄膿症であったりと、耳鼻科と歯科は非常に関連性が高いといえます。こちらでは相互の協力関係にあるので患者さんにとって安心ですし、また遠くへ足を運ぶことなく診療を受けられるのもメリットだと思います。予約が空いていれば、耳鼻科の待ち時間の間にクリーニングされていく患者さんもいらっしゃいますね。

―では、診療時間外の過ごし方を教えてください。

子どもが小さいですし、子どもと遊んでだり、飼っている猫と接してるのが安らぎますね。ただ開業すると自分から学ぶ機会をつくらなければ進歩を望めないので、できるだけ各地で開催される講習会へ出向き、いろいろな考え方を習得するように心がけています。新たに何かを学ぶことは毎回新鮮なので、それをしばらく行わないと不安になりますね。また、今の自分の考え方が遅れていないか、正しいかどうか、と自分のスタンダードを見極めるためにも参加しています。現在、当院では矯正歯科の治療については専門の先生が行っていますが、自分自身でもその知識と技術の習得をめざし、今年は矯正歯科の講習コースへの参加を予定しています。

―最後に、来院する患者さんにメッセージをお願いします。

患者さんには何でも構いませんので遠慮せずに、歯科に対して抱いている思いを率直にお話しいただきたいと思っていますし、その配慮をこれからも忘れずに診療を行いたいと思います。患者さんにとって胸の内を打ち明けられない環境は歯科から足が遠のく原因にもなりますし、クリニックにとって患者さんのお声を伺うことはより患者さんに対する理解を深め、患者さん一人ひとりに最適な治療を考えることができるようになるからです。どんなお悩みの患者さんにもご利用いただけるように、間口を広く開けておりますので、お気軽にお越しいただけたらうれしいですね。そして、その時代に沿った診療を行う、町のホームドクターであり続けることが僕の理想です。

記事更新日:2017/04/10


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