山口歯科クリニック

山口歯科クリニック

山口 尚彦院長

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「山口歯科クリニック」の院長を務める山口尚彦先生は、自身が生まれ育ったというこの町で2011年に開業。子どもの頃に抱いていた歯科に対する恐怖心を払拭したいという思いから雰囲気を重視し、外観も内装もスタイリッシュでおしゃれなデザインのクリニックになっている。診療では、患者が胸の内を打ち明けられない環境が歯科から足が遠のいてしまう一因だと考え、じっくりと患者の話に耳を傾けるなど、常に患者の立場に立ち、配慮を忘れない。また、山口院長はたいへん勉強熱心で、現在も診療の合間を縫って、講習会に足しげく通っているという。そんな山口院長に、開業に至るまでの経緯や患者に対する思いなどたっぷりと聞いた。
(取材日2017年2月16日)

口腔外科で学んだ全身管理の知識がその後の診療の糧に

―歯科医師をめざしたきっかけを教えてください。

父が耳鼻科の医師で、僕は小さい頃、父の勤めていた病院へよく遊びに行っていました。けれど病院の匂いや雰囲気が苦手で、自分が医療関係の仕事に将来就くとはそのときは思っていませんでしたね。けれど母方の祖父が歯科医師だったので歯科の仕事が身近にあったのと、現在父のクリニックで診療している一番上の兄が医学部へ、そして真ん中の兄も歯科部へ進学したのもあり、自然と僕もそのあとを追うようになりました。実際に大学へ入学し、勉強を始めると面白かったですね。特に解剖の授業に参加したとき、これから人の体を扱い、人助けをする仕事を自分はしていくんだ、という実感が湧き、身の引き締まるような思いになったのを覚えています。

―歯科医師となった後はどのような経験を積まれたのですか?

学生のときに口腔外科の先生が、もし治療中に容態が急変した場合でも対処できるための知識を身につけられる、と言っていたことが強く印象に残り、口腔外科を専門に学びました。全身管理の知識を身につけたおかげで、ある程度自信を持って診療を行うことができるようになりましたね。卒業後も勤務していた病院で、研修医のときからすでにオペを実践的に教えてくださったので、同年代の歯科医師よりも早く多くの経験を積むことできました。口腔外科の分野は、抜歯といった歯科領域以外にも「歯が折れた」といった外傷にも対応します。開業した場所が、学校の前ということもあってか「転んで怪我をした」という生徒さんの相談にも乗れるので専門分野を生かすことができますね。

―その後、開業されたのでしょうか?

それから仙台で1年診療したのち、開業前は三好歯科医院に勤めました。そこはインプラント治療でも有名なクリニックでしたので、たいへん勉強になりました。そして、父の「山口耳鼻咽喉科」の隣で、当院を開業しました。こちらは住宅街にあるので、ご高齢の方やお子さん、主婦の方の来院が多いため、診療時間を繰り上げて、日によっては9時から診療してることもあります。お近くにお住まいの方のご利用がほとんどで、よく僕の同級生も来院しますね(笑)。



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