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医療法人マイルストーン まつおかクリニック

松岡 慎 院長、松岡 京子 副院長、松井 永子 先生

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病を見るのではなく、患者を人間的に診察する

―医療法人「マイルストーン」と名付けた理由を教えてください。

【松岡院長】「マイルストーン」とは、街道などの目印の役割を果たす一里塚のことですが、病気という道に迷い込んだ患者さんの道標となって、安心を与えられえる存在でありたいという思いを込めました。当院は私の父が開院をしまして、1988年に父が亡くなってからは閉じていた時期もありましたが、どれだけ良い医療を提供しても、途中で途切れてしまっては患者さんへの責任を果たせないと思いました。そこで、個人病院ではなく医療法人化して、どんなときも普遍的に医療を提供できること、また高い医療レベルを維持し続けること、この2つの普遍性を担保し、いつ来ても安心してもらえる医療を提供し続けたいと思っています。

―診療のモットーを教えてください。

【松岡院長】病を見るのではなく、「患者さんを人間的に診察すること」を理念としています。私は開業前、大病院に20年近く勤務し、専門性の高い医療を極めるためにまい進していました。しかし、専門性が高くなるに連れて、その道の第一人者というところへ到達はできますが、患者さんのごく一面のみを診て診察をしていることに気が付いたのです。「私がなりたかった医者はこうだっただろうか?」と考えるようになり、もっと患者さんの目線に立った医療を提供しようと、父が始めたこのクリニックを再開するに至りました。例えば、お腹が痛い患者さんがいたら、虫垂炎かもしれないし、腸炎かもしれない、便秘のせいかもしれませんし、家庭的な問題や学校の問題が根底にあるかもしれません。そういった患者さんの生活背景まで考慮したうえで、診察をしてくことに意義を感じています。町のクリニックだからこそできる、きめ細かなケアをしていきたいですね。

―患者さんと接する際に大切にしているのはどんなことですか?

【松井先生】小さなお子さんはなかなか自分の症状を訴えることができませんので、患者さんの様子をよく観察することが大事だと思っています。また、ある程度の年齢のお子さんは、保護者の方からだけではなく、なるべく本人から症状を直接聞くようにしています。
【松岡副院長】高齢者の方は人生における先輩ですので、尊敬の気持ちを持って丁寧な言葉で接するように心がけています。また、お子さんの場合は恐怖心を和らげられるように、痛みを伴う処置を最後に行ったり、できるだけお母さんに抱っこしてもらうなど、お子さんが怖がらないよう、そして病院に来るのが嫌になってしまわないように注意しています。



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