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医療法人士正会 栄エンゼルクリニック

医療法人士正会 栄エンゼルクリニック

水野 芳樹 院長

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患者一人ひとりと向き合い続けるクリニックとして

―健診後の栄養指導などにも取り組んでおられるそうですね。

健診結果をふまえて食事管理が必要な方は、当クリニックの管理栄養士の指導のもと、プログラムを組んで数値の改善に取り組んでいます。その際には、患者さんの現状の生活リズムから何かを「足す」「引く」という微調整を行い、なるべく自然な形で効果を出していくようにしています。すべてを変えてしまっては患者さんの負担になり、長続きしませんから。まずは患者さんが無理なく続けられるよう、経過を見ながら行っています。私たち第三者が関わることで患者さんが挫折しないよう、励ましながら一緒に頑張っていけたらと思っています。

―患者さんへの対応で心がけていることはありますか?

病気の説明をする際、患者さんが少し動揺されている、平常心でないということがよくあります。説明を受けている最中に一つの言葉に意識が集中してしまい、普段なら理解できることが理解できないような患者さんの心情をくみ取りながら、専門用語は使わず、わかりやすく話すよう心がけています。クリニック全体としては開院時にスタッフ全体の研修期間を2週間ほど設け、来院されたすべての方に丁寧な対応ができるよう徹底した指導を行いました。そのかいあって患者さんから、対応がとても良いとお褒めの言葉をよくいただきます。健診部門で検査後にアンケートを実施しており、寄せられた意見を積極的に取り入れるなど、診療部門と健診部門が一体となってより快適な環境づくりに努めています。

―読者へのメッセージと、これからの展望をお聞かせてください。

診療部門では幅広い健康サポートをしていますから、心配ごとがあれば悩まず相談して欲しいですね。健診部門ではやはり「がん」というものは人生に直接関わるとても大きな疾患なので、がん検診を含む健康診断を定期的に受けてほしいと思います。男女のがん発症率は全体で見れば男性の方が高いのですが、実は50歳前後までにがんを発症する確率は男性よりも女性の方が高いというデータが出ています。子宮がんや乳がんが比較的若い年齢から発症することもあり、50歳前後までの女性は特に積極的に検診を受けるべきなのですが、この年齢は女性にとって育児や介護、仕事など一番忙しい時期と重なるため、受診率がとても低いという現実があります。私たちの取り組みでこの現状を少しでも改善できればと思っています。



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