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ひばりがおかこどもとアレルギーのクリニック

ひばりがおかこどもとアレルギーのクリニック

平林 靖高院長

頼れるドクター

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患者の向こう側をみて、思いやりのアドバイスを

―どんなときにやりがいを感じますか?

食物アレルギーは、昔は原因となる食べ物は完全に除去するか、大人になるまで食べないのが一般的でしたが、今は食べられるものは食べられる範囲で食べましょう、という流れです。食物負荷試験は「本当に食べられるかどうか」を確認するためのもの。ここへ来る前は「食べちゃいけない」と思っていた子どもたちに「こんなふうにちょっとずつ食べられるようになるよ」と教えると、本当にうれしそうに、目をキラキラ輝かせて食べて喜んでくれるんです。すごくうれしいですね。

―診療で大事にしていることをお聞かせください。

「常に患者さんの向こう側をみる」ことを心がけています。例えば「発熱で受診」のケース。ただ熱があるだけなのか、主訴以外に何か求めていないか、なぜ今日ここにきているのかを考えるようにしています。普段は落ち着いているお母さんが今日は慌てた様子なら、声をかけてあげることが必要かもしれません。また、診察して薬を出して終わりではありません。ご自宅でのケアは家族背景などが大きく影響を与えます。例えばお父さんが単身赴任である、祖父母も同居している、きょうだいがいる、といった家族構成によってもアドバイスの内容は変わってきます。それらを少しでもくみ取れるよう、スタッフにもいつも話しています。

―病児保育の施設を併設していますね。

この地域は共働きの家庭が多く、急に休むことができないような職業の方もかなりいます。私の妻も薬剤師として働いていたので、子どもが熱を出したりすると大変で、切実な問題でした。開業医である以上、地域に貢献したいという思いもあり、2012年1月、名古屋市の助成事業に参画する形で開所しました。定員7人、保育士が常時3人、看護師1人で運営しています。保育士の人材確保は大変なのですが、病児保育は地域に必要なもの。もっと知っていただいければと思います。

―今後の展望についてお聞かせください。

小児科は一般的には15歳までが対象ですが、当院には20歳くらいの方まで来られます。開業して7年、当時生まれたばかりだった子が今は小学生になっています。こうして、成長する姿を見ることができるのは、小児科の一番の醍醐味。これからも、地域の人に安心していただける小児科・アレルギー科の専門医療を提供し続けるため、スタッフともども日々研鑽を積み、私自身も健康に気を付けながら、続けていきたいと思っています。



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