たなか歯科クリニック

田中 陽平院長

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治療効果だけでなく、患者の幸せをも長続きさせる

―マイクロスコープやCTなどの特別な設備も導入されていますね。

良い治療をするのに必要だからそろえているだけであって、特別な設備という意識はありません。しいて言えば、スタッフが最強設備でしょうか。クリニックのコンセプトから外れさえしなければ、スタッフにはどんなことをやってもらっても、かまわないと思っています。僕が専門性を高めることに集中しているので、そのぶん自主的にイベントを企画し、弱者に優しい、子どもに優しいクリニックづくりを実践してくれています。家庭では妻の協力が大きいです。実は、幼い娘が4人いて、しかも下の2人は双子なんです。子育てで大変な妻には申し訳ないなあと思いつつ、勉強したいという欲求が強くて、勉強会や海外の学会にも出かけています。実際、学会に出て痛感するのは、日本の歯科医療が発展途上の段階にあることです。だから、グローバルスタンダードを知って、それを実践できる歯科医師になりたいとつねづね思っています。

―勉強してみて、改めて感じる歯科治療の魅力とは何ですか?

人体という神秘的なものを扱いながらも、正しい治療をすると、数式のように正しい結果が導き出されるところです。例を挙げると、フルマウスリコンストラクションと呼ばれる全顎的な噛み合わせの治療法があるのですが、原因を探り、うまく噛めない要素を一つずつ除去していくと、必ず良い結果が出るんです。咀嚼機能ばかりか審美性も回復し、患者さんがだんだんと幸せそうな顔に変わるんですよ。そうやって人の感情や表情にまで良い影響を及ぼせることが、歯科治療の一番の魅力だと感じます。歯科医療において治癒しないのは、ほぼ100%歯科医師の知識不足が原因だと僕は考えています。ですから毎晩、英語の文献を読んで、さまざまな治療データも集めています。

―読者へのメッセージをお願いします。

人生論になってしまいますが、正しい歯科治療というのは、10年、20年と効果が長続きするだけでなく、患者さんの幸せ、もっといえばその治療に携わる僕の幸せや、スタッフの幸せをも長続きさせてくれます。そういう永続性の観点から、僕の治療は僕が関わるすべての人の幸せに繋がっているべきだと思っています。もちろん、僕が関わることができるのは、患者さんの人生のごくわずかな時間でしかありません。でも、その短い時間で、治療を通して少しでも患者さんが幸せになれるお手伝いができればいいなと思って日々、診療に臨んでいます。



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