北千束整形外科

神田良介 院長

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大岡山駅から徒歩でおよそ4分の住宅街に位置する「北千束整形外科」。待合室には大きな水槽が置かれ、ヒーリングミュージックが流れている。神田良介院長は整形外科のご専門だが、勤務医時代に経験したリウマチ専門診や形成外科治療の知識、内科医であったお父様がご存命のときに培った内科診療の経験などを生かし、現在も幅広い診療を手掛けている。一方趣味もたくさんお持ちで、会話中の笑顔から公私の充実ぶりがうかがえた。始終ユーモアを交えながらざっくばらんにお話しくださった神田院長を取材した。
(取材日2011年1月25日)

大学で学んだことが即実践で生かせる整形外科に魅了

―まずは先生が医師を目指したきっかけを教えてください。


父も伯父も医師をしていて、物ごころついたときには医学部を受けて当たり前といったような雰囲気が家庭内に流れていました。仕方ないので一応親の言うとおりに医学部を受けたら偶然受かってしまって(笑)。本当のことを言うと、僕は獣医師の方に興味があったんです。子供のときから全ての動物が好きだったんです。ただしヘビ以外ですけどね(笑)。でも獣医師になったらヘビも診なくてはいけないと、親にそそのかされまして……。当然ヘビを診る獣医師もいるでしょうけど、診たくなければやり方次第でヘビを診なくても獣医師はやっていけたんです。真面目だった高校生は親の話を素直に信じてしまって、大学受験の候補から獣医学部を除いてしまったんです。それで、たまたま受かった医学部へ進むことになりました。

―なぜ整形外科の分野に進まれたのですか。


大学時代にスキューバダイビングにのめり込んでいたのですが、スキューバを通じて知り合った同じ大学の先輩が卒業して整形外科に進みました。その先輩から「整形外科はいいぞ」と言われたのがきっかけです。先輩が「いいぞ」と言った理由はいろいろあるのですが、いちばんは大学で学ぶ解剖学や組織学、人体生理学などが即実践で生かせることです。僕らの学生時代にはインターン制度やローテーション制度もありませんでしたから、大学を出たら即戦力として働けるということにとても魅力を感じました。

―内科・小児科も標榜されていますね。


開業当時、ここは父と僕とふたりで診療を行っていました。父が内科・小児科、僕が整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科を担当していたのですが、父はすでに高齢で、あまり第一線で診療するという感じではありませんでした。なので父といっしょに僕も内科・小児科を診ていたというわけです。父は若いころからずっとここに住んでいたので、内科を訪れる患者さんは、父が若いころから診てきた患者さんやその家族たちの方などがほとんどです。私の父は3年前に93歳で亡くなりましたが、それでも亡くなる3年くらい前までここで診療を行っていましたよ。今悩んでいるのは新たに形成外科を標榜するかどうかです。で、僕は勤務医時代に形成外科に携わった経験もあるので、その経験を生かして、ノンメスサージャリーを行っています。これは簡単なものでは、例えばヒアルロン酸の皮下注入ですとか、患者さんご自身の血液を洗浄して注入するPRP療法など、メスを入れない治療のことです。

記事更新日:2016/01/24


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