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けやき内科

けやき内科

加藤 景介院長

頼れるドクター

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市民バンドでトロンボーンを演奏するのが休日の楽しみ

―印象に残る患者さんとのエピソードはありますか? 

急性呼吸不全の患者さまを担当した時のことです。その方は間質性肺炎が疑われました。急性進行型だと死亡率50%とされている疾患です。その患者さまも入院後に病状が悪化し、1〜2ヵ月間人工呼吸器を装着して過ごしました。治療法を試行錯誤する中、生死をさまよう状況となった時期もありましたが、徐々に回復の兆しが見え始め呼吸器からも離脱し、半年後に自力歩行で退院されるまでに回復しました。重症の急性呼吸不全の場合、命は助かっても人工呼吸器が外れない事もあります。その患者さまは、胸腔鏡下肺生検で肺の一部を切除して検査し、より確実な診断に基づいて適切な治療法を検討しました。肺生検は負担のかかる検査なので賛否がわかれるところですが、しっかり診断できたことが回復に向かった大きな要因だと思っています。長く関わった患者さまだけに、回復された姿を見ることができてうれしかったですね。

―休日はどのように過ごされていますか? 

私は、中学高校と吹奏楽部でトロンボーンを担当していました。卒業後演奏する機会がなかったのですが、10年ほど前に再開しました。陶生病院で定期的に院内コンサートが開かれていて、それに参加したのがきっかけです。今は市民ビッグバンドに参加しています。学会出張などでなかなか練習に参加できなくて心苦しいのですが、楽しくやっています。

―今後の展望や読者へのメッセージをお願いします。

医療は常に進歩し続けています。呼吸器疾患に限ることなく、幅広い分野の知識を増やしていき、先進の治療を提供できるようスキルアップしていきたいと思っています。また現在在宅人工呼吸器を使用している患者様の訪問診療をしていますが、今後はニーズが高まると予想され、より強化していきたいですね。また患者さまの中には、薬を飲み忘れたり副作用が心配で処方薬を適切に飲まれない方もいます。もし不安なことがあれば、気軽に相談していただく方が治療はうまくいくと思います。専門家として患者さまのより良い療養生活のお手伝いができるよう務めていきたいですね。



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