アイレディースクリニック

アイレディースクリニック

伊藤 正孝院長

161036

患者もその家族もスタッフも、大変なお産を皆で楽しく

―医院の特徴について教えてください。

私が力を入れているのは、その方に応じた授乳指導です。産後の妊婦さんはナーバスになりやすいため、育て方などについて多様な方法を提示します。そうすれば、1つがだめでも、また違う選択肢があると安心しますよね。多くの情報があふれていますが、惑わされずにそれが自分に合っているかどうかで判断してほしいですね。何事もなかなか教科書通りにはいきません。わからないことは何でも聞いていただき、ご自身で判断できるようサポートしていきたいと考えています。

―授乳指導とは、具体的にどのようなことでしょうか?

助産師を中心に、一番スタッフに頑張ってもらっている産後のケアで、母乳育児や授乳についての指導を行います。赤ちゃんを産んだら必ず母乳が出るわけではありません。普通は母乳が出ないように働くのですが、そこを赤ちゃんが吸うことで、出るようになります。いつ母乳が出るかは個人差がありますので、そこをしっかりと診させていただいています。飲ませ方にしてもいろいろな方法があります。それらがわかると、自分でも判断ができるようになりますよね。そのためのお手伝いができればと思っています。退院してから1ヵ月健診までの間は、何度来ていただいても費用は発生しません。患者さんに喜んで帰っていただければ何よりです。助産師は常勤5人、パート3人で外来に対応しています。姑さんからいろいろとアドバイスをされることもあると思いますが、昔の常識とは異なっていますので、そのようなこともご相談いただいて結構ですよ。

―開院にあたってこだわった点について教えてください。

内装については、白を基調にしつつも冷たくならずに、明るい雰囲気にしたかったです。また、院内を常に清潔に保つため、清掃専門のスタッフに常勤で来てもらっています。カーテンはほこりが付くことからも、個室は和風にして障子を使用しています。そして新生児室のガラス壁は瞬時に曇りガラスになる瞬間調光ガラスを採用しました。皆さんからご好評をいただいている料理も、委託会社のトップクラスの調理師が担当していて、市場で食材を直接仕入れてくることもありますね。当院は2300~2500kcal内で品数だけを指定し、あとはその担当者に任せています。お産は病気ではないのに、妊娠中はいろいろと制限されることもあります。その上、産後まで制限するのはつらいでしょうから、授乳に影響が出るなど避けたほうが良い食品は、初めから出さないのではなく、助産師の指導を通じて自分で制限することを覚えてほしいと考えています。

―リラクゼーションやセラピーなども受けられると伺いましたが?

リフレクソロジーやヘッドスパなども行っています。産後はナーバスになりがちですので、足のむくみをとるだけでも、リラックスしていただけるのではないかと思い取り入れています。やはりお産は大変なことですので、皆で楽しくできたらなと考えています。ですから、清掃スタッフにも「掃除をするときには患者さんと世間話をしてください」とお願いしています。私やスタッフに言えないことも、気軽に話していただけるようです。やはり設備はお金で買えても、スタッフはそうではありません。皆で楽しく過ごすためには、一人ひとりの力が大切です。

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