望月デンタルクリニック

望月 隆司院長

160883

藤沢駅北口より歩いて8分。商店街に面した建物の1階にある「望月デンタルクリニック」は、ガラス張りの待合室に大きな観葉植物が茂り、スタイリッシュな雰囲気が漂う。この場所ですでに15年以上にわたって質の高い歯科医療を提供するのが院長の望月隆司先生。「海のある暮らしに憧れて」東京の下町から神奈川県への進学を選択し、都内を含む数多くの歯科医院で臨床実績を積んだ後、この場所に歯科医院を開いた。国内で臨床が開始した頃からインプラント治療に携わるなど、その豊富なキャリアを生かしながら、地域に貢献している。「さまざまな勤務を経験し、『希望に応えられる』というのが当院の強みです」と語る院長に、同院の診療や海辺の暮らしについて聞いてみた。
(取材日2017年3月6日)

高品位治療の実践に学んだ、引き出しの多さを強みに

―まずは院長のご経歴について教えていただけますか?

私は東京の下町出身で、両親ともに医師という家庭で育ちました。今よりも医師に求められるものが大きい時代でしたから、家庭も自分の時間も犠牲にして地域の人に尽くす両親の姿に、寂しさを感じながらも同時に大きな意義も感じたのかもしれません。私自身は手先が器用だったこともあり、歯科の世界へ進むことにしましたが、どうせなら「海の近くで学びたい」と、神奈川歯科大学への進学を決めました。鎌倉でひとり暮らしをしながら大学で学び、卒業後は大学病院に残らず、都内の診療所を中心に、「自分にとってためになる」という観点で選んだ先での勤務を続けてきました。1997年には父亡き後、母が運営していた千葉県柏市の医院に歯科を併設。その後、同院が区画整理対象になることをきっかけに、やはり自分の道を歩みたいと模索し、学生時代から縁の深かったここ藤沢での開業に至りました。

―大学病院に残らず実践で学ばれたということですね?

そうですね。在学中に保険診療の限界を知ったことから、もっと広い世界を見てみたいと感じたことがきっかけです。新宿の高層ビルにあったクリニックで、1つの義歯に1000万円もかかるような少し特殊な治療を経験したり、スウェーデンで学んだインプラント治療を国内に紹介した小宮山彌太郎先生がいらっしゃった医院で勤務しながら学んだことも。各分野のスペシャリストである教授による勉強会を受けられることで、基礎から学ぶことができました。当時から自分の引き出しを増やし、そこに中身を加える努力をしてきましたが、この姿勢は今でも変わっていません。幅広い勤務経験と講習会参加などを通じて、「希望に応えられる」というのが私の強みだと思っています。

―先端の臨床を経験された後、こうした地域に根差した医院を開院されたのは?

もともと下町で育ちましたし、やはり両親の影響によるものか、どこかで医療は地域で貢献するものという意識もありました。この場所で歯科医院を始めて丸15年が経過し、地域の皆さんとの縁も深まりつつあります。開業当初はなかったマンションが次々に建設されて、新たな住人も増えました。私は「無駄話をするならその分治療を」という主義で、あまり患者さんとプライベートな話をすることはないのですが、それでも、近隣のスポーツジムや飲食店などで患者さんとお会いする機会もあり、こんな距離感も悪くないなと感じ始めています。

記事更新日:2017/10/17


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