医療法人社団静恒会 本多病院

山田陸雄理事長、石川久木院長

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東急池上線・蓮沼駅より徒歩3分の場所にある「本多病院」は、1935年からずっとこの場所で地域患者の健康を守り続けてきた。内科や整形外科を中心に、リハビリテーション科、眼科を標榜する。47床ある病棟は、急性期病棟と地域包括ケア病棟。整形外科の手術からリハビリテーションまでを一貫して対応してくれるのだ。内科にも力を入れており、一般内科から消化器内科、糖尿病内科、神経内科、呼吸器内科、循環器内科と、広い領域で専門性の高い診療を提供してくれる。現在は、整形外科を担当する山田陸雄理事長と、消化器内科を担当する石川久木院長の兄妹で病院を運営している。そんなお二人に、病院の特徴から地域患者への想い、今後の展望までじっくり伺った。
(取材日2015年9月14日)

地域患者を中心に、外来から手術、入院、リハビリまで一貫して対応

―病院の歴史をお聞かせください。

【山田理事長】1935年に、現在のこの場所に開院されたのが、本多病院の前身となる本多医院でした。当時は結核などの病を中心に診療しており、時代のニーズに合わせて内科や外科の診療を取り入れるように。私たちが医師として一人前になり、この病院で勤務をはじめることになってから、より専門的な内科診療と整形外科での救急対応、そしてリハビリテーションにも力を入れる、現在のスタイルになりました。場所はずっと変わっていませんが、1991年に現在の建物が出来上がり、その後47床に増床。急性期病棟と地域包括ケア病棟での運営となりました。

―病院の特徴をお教えください。

【石川院長】地域患者さんを中心に、内科や整形外科をはじめとした外来診療や、整形外科領域の外科手術、その後のリハビリテーションまでを一貫して対応しています。外来においては、近隣の大学病院さんや中核病院さんの力をお借りしながら、さまざまな分野に対応できるよう努めていますよ。高齢者の患者さんが多いので、普段はご自宅で介護を受けていらっしゃる方が、具合が悪くなってしまったために当院に入院されることも。入院はご不安も多いかと思いますので、安心して入院生活をお送りいただけるように、患者さんのお気持ちに寄り添うことも大切にしています。当院は、昭和初期からずっとこの地域に根付いた医療をご提供してきました。そのため、祖父の代から築いてきた地域患者さんとの信頼関係を壊すことなく、少しでもお役に立てる病院をめざしています。

―介護老人保健施設なども設立されているとか。

【山田理事長】2005年に、介護老人保健施設「コージーハウスはすぬま」、そして2008年に、グループホーム「はるかぜ」を設立しました。これは、年々高齢者の患者さんが増え、非常にニーズが高まったから。近隣にお住いの高齢者の患者さんは、お一人暮らしがとても多いのです。そのため、病院で治療を完了しても、そのままご帰宅いただくにはご不安が大きいですよね。そんな患者さんに、安心してご帰宅いただけるまでの回復をめざした介護老人保健施設がつくりたかったのです。「コージーハウスはすぬま」は、リハビリテーションのサポートに力を入れた施設なのですよ。そのため、ご家族と同居していらしても、しっかりとしたリハビリテ―ションを受けたいと施設をご利用されている患者さんも多くいらっしゃいます。



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