名古屋フォレストクリニック

名古屋フォレストクリニック

河野 和彦院長

160334

雑談で楽しく診察、患者や家族を救う最後の砦に

―先生を頼って、全国から患者さんが集まっているそうですね。

はい、すごくありがたいことですね。初診数は年間1200名で、ここ最近はネットで探して来られる患者さんがものすごく増えました。一番遠かった方はブラジルからです。フランスから画家の患者さんが来院されたこともあります。私は42歳のとき網膜剥離にかかったことがあるのですが、その時手術をしてくれた新進気鋭の女性教授には沖縄から毎月通院する患者さんがいらっしゃることを知って以来、私も沖縄から患者さんがいらっしゃるくらい頑張ろうと思いました(笑)。今では、日本全国、海外からも毎月当院に通う患者さんが見えるようになったことは、やはり医師として誇らしく嬉しいことですね。

―「コウノメソッド」を実践する医師も全国に増えているそうですね。

コウノメソッドは2007年からネット上に無料で公開し、毎年内容を充実させています。コウノメソッドに賛同し登録している「実践医」は現在、全国に約350人います。最近、のれん分けのような形で、新横浜フォレストクリニックと千葉の市川フォレストクリニックができました。わらにもすがる状態の患者さんや家族を救う最後の砦として、みんな活躍しています。

―大勢の患者さんがいらっしゃるなか、診察で心がけていらっしゃることはありますか?

僕の診察はほとんど雑談しているように見えるかもしれません。CTをとる前に、話し方やしぐさ、表情、姿勢や態度で、診断のあたりをつけているんです。歩いてくるところから見て、しっかりとコミュニケーションをとり、濃密な診察を心がけています。診察も、根ほり葉ほり苦痛なことを聞き出すのではなく、世間話をしながら、知らないうちに知能検査をされていたというふうにしていかなければと思っています。長年通ってもらうためには、ここにいる時間が楽しいと感じてもらわなければいけませんから。漫才でいうところのボケ役に僕がなって、冗談を言いながら、患者さんにもご家族にも楽しい時間を過ごしてもらいたいと思っています。介護をしているご家族からも「ここへ来るとほっとする」とよく言われます。とても神経質で落ち込みがちなご家族には悲観的なことは言わないようにしたり、診察の間にご家族の性格も判断して対応しています。

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