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岩田レディースクリニック

岩田レディースクリニック

岩田 美智恵 院長

20190925 bana

産婦人科に加え、皮膚科の診療も行う「岩田レディースクリニック」。院長の岩田美智恵先生は、月経困難症からニキビまで、両方の診療科で見られるさまざまな病気に対応している。特に女性の場合、産婦人科と皮膚科のどちらに行けばよいか迷う症状のある人も多く、そうした患者から喜ばれているという。診察の際に気をつけているのは、患者の聞いてほしいという気持ちに耳を傾けることだと話す岩田院長。医療の先進化が顕著な現在だからこそ、「手当て」という治療の原点を大切にしていると話す岩田院長に、日々の診療についてなどいろいろな話を聞いた。
(取材日2019年9月5日)

異分野でも活躍する医師に憧れた子ども時代

―医師をめざした理由やクリニックについて教えてください。

子どもの頃、コナン・ドイルや手塚治虫さんのように、医師の知識をもとに面白い作品を作る方たちに強く憧れていたんです。小学校5年生の時には、もう医師になりたいと思っていましたね。医師になってからは産婦人科を専門としていましたが、大学で勤務医をしていた時に皮膚科にいたことから、両方の診療科で開業することにしました。1995年のことです。それから24年、途中で出産も経験し、あっという間でした。当院のように、産婦人科と皮膚科を1人で診ているクリニックは少ないかもしれません。このスタイルだと幅広く女性の悩みに対応できるので、皮膚科をやらせてもらった経験が今すごく役に立っていると思います。

―患者層について教えてください。

近隣の方に加え、最近は武蔵小杉周辺から来る方も増えています。患者さんで一番多いのは月経前症候群(PMS)や月経困難症の方です。社会生活に影響があって悩んでいる方が多いですね。生理痛で仕事に支障が出るというのは国として経済損失になるという話もあるようですし、社会進出に伴う女性特有の悩みを改善できたらという気持ちもあります。月経の問題では、お母さんと一緒に来る女の子たちも少なくありません。皮膚科のほうは、肌荒れやニキビ、アトピー性皮膚炎では赤ちゃんもいるし、上は90代の方まで幅広いですね。開業当初からずっと来てくださる方もいるんですよ。あとは里帰り出産を希望する妊婦さんも受け入れていて、とにかく最後まで安全に出産できるようにと、しっかり見るように気をつけています。

―産婦人科を専門に選ばれたのはなぜですか?

産婦人科は臓器が少ない割に、ホルモンなど内科的な治療と外科的な治療の両方ができて面白いなと思っていて、学生時代の成績も良かったんです。以前に比べて子宮内膜症や子宮筋腫などは、状況によりますが、薬でコントールを図れる時代になってきました。特にピルをどのように使うか、工夫次第で当院のようなクリニックでも治療できるようになってきています。どんなさじ加減で投与するか、患者さんの将来的な希望も考えつつ治療にあたっています。産科については、おめでたいことに関われるのが良いですよね。出産して赤ちゃんを抱っこするお母さんの顔は、本当にきれいだなあといつも感じます。不妊治療はご相談があれば対応しますが、今は専門の医療機関がたくさんあるので、できる範囲でお手伝いするようにしています。



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