げんま歯科クリニック

弦間一郎 院長

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診療所ひとすじで地域医療に取り組む「げんま歯科クリニック」の弦間一郎先生は、歯科大学の卒業から7年目で南鳩ヶ谷の地にスピード開業。以来、多くの近隣住民の歯の健康を守っている。院内は、常に笑顔と笑い声が絶えず、院長をはじめ、スタッフ同士の和気あいあいとした雰囲気からも、クリニックの居心地の良さが伝わってくる。そんな明るさと温かみあふれる雰囲気に誘われてか、小さな子どもや他のクリニックに行きづらい事情を抱える人も、ここには多く足を運ぶ。家族や知人の紹介で来院する患者が多いというのもうなずける。ともに働く医師にも“優しい先生”と評され、取材の撮影は他のスタッフも一緒に、と声をかけるフランクな人柄が印象的な弦間院長に、診療における思いや今後の展望を伺った。
(取材日2015年8月7日)

徐々に楽しさに目覚めた歯科医師の仕事

―歯科医師になった動機をお聞かせください。

私が歯科医師をめざしたのは、父親が歯科医師だったからという理由だけでした。実は子どもの頃から、歯科医師になってこんなことをしたいというような強い意志も、歯科医師になりたいと思ったこともなかったのです。むしろ、それほど面白い仕事でもないだろうと思っていたくらいです。子どもの頃は、どちらかというと内向的で目立たないタイプでした。はじめは父の勧めに従って進んだ道なのですが、大学で学んでいるうちに、この道で自分は生きていくんだという覚悟も出てきましたし、奥深さを感じて楽しくなってきたり、やりがいを覚えたりするようになりました。歯科医師免許を取って、現場で歯科の仕事に携わるようになって、いい仕事だなと実感していったのです。

―卒業後、大学病院ではなく診療所勤務を選んだのはなぜですか?

早く開業すれば、少しでも長い期間、地域医療に貢献できると思ったからです。自分で開業をして、どこまでやれるか試したかったし、できるだけ多くの患者さんに触れたかったので。卒業後すぐに勤務した診療所では、主に技術的なことを学ばせてもらい、次の診療所では、患者さんの気持ちに寄り添ったり、余裕を持って接したりすることの大切さなど、コミュニケーションや心の部分を学ばせてもらいました。卒業から7年目。当時は自信満々で開業したのですが、今思うと未熟な部分も多かったように思います。厳しいな、と感じるケースに直面することもありました。ですが、そういったことを一つ一つ乗り越えることで、力がついていきました。勤務医の頃は先輩の先生に指導していただき、開業してからは患者さんやスタッフに育ててもらいました。今は、その学びをスタッフのみんなと共有しています。

―開業にあたり、この地を選んだ理由を聞かせてください。

実家が埼玉県の蕨市なので、関西とか東北といった遠方は考えていませんでしたが、強いこだわりはなく、与えられた場所でしっかり頑張ろうという気持ちでした。この場所は、物件探しをお願いした業者の方が勧めてくれたのです。当時は建物もない更地でしたが、駅の隣だったこともあり、即決しました。いい環境の中で、関わった患者さんに、自身の歯でおいしいごはんを食べてもらえるのが何よりうれしいことなので、この地で開業できて満足しています。

記事更新日:2016/01/24


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