あおきクリニック

青木 茂院長

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わかりやすい言葉で、つらくない治療を実践

―早期発見のための検診の大切さについて教えてください。

皆さんにお伝えしたいのは、疾患の早期発見と早期治療のために、体に問題が無いうちに定期健診を受ける習慣をつけてほしいという事です。個人的に叔母のこともありましたので、私は人一倍検査の大切さを感じています。2016年の10月から名古屋市民の50歳以上は2年に一度小額の自己負担で胃カメラ検査を受けられることになりました。これをきっかけに早期発見に繋がると良いと思っています。特にピロリ菌は、胃がんの原因として非常に厄介な存在です。ご自身が感染しているかどうかを知っておくことが重要だと思います。

―特に力を入れている診療内容について教えてください。

内視鏡検査、特に大腸カメラです。胃カメラに比べて、大腸カメラに関しては医師の経験によって精度に大きく差がでます。私は勤務医時代から多くの経験を積みましたので、診断精度とつらくない検査には自信があります。日帰り大腸ポリープ切除術も行っており、内視鏡に関する技術を今後も究めていきたいですね。当院では内視鏡を使う際、安全のため麻酔を使わない代わりにできるだけ患者さんがつらくならないような技術を磨いていまして、おかげさまで患者さんからは好評をいただいております。どうしても麻酔をご希望される場合は、信頼できる医院を紹介しますので、まずは検査を受けることについて、相談いただきたいですね。

―検査にあたってどのようなことに気を付けていますか?

私自身が大腸カメラ検査を3回、受診した経験があるのですが、その際に、誰かに手を添えてもらっているととても安心する、という事がわかりました。「手当て」という言葉は元々文字通り「手を当てる」ということから生まれた言葉らしいのですが、これは的を射ていると思います。患者さんの痛みができるだけ少なくなるような配慮が大切だと思います。当院の内視鏡検査は、スタッフに手を当てられて安心感を得ながら、受診できる環境を整えております。

―生活習慣病の改善指導もしていらっしゃいますね。

そうですね。風邪などの急性疾患の他に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病でかかられる方も多いです。地域のかかりつけ医としての役割を担っていきたいと考えているので、一般内科の診療は大切にしています。生活習慣病の診療で大切にしていることは、患者さんの健康に対する意識付けです。生活習慣病のような慢性疾患はすぐには良くならないのですが、薬を飲めばすぐに改善されると思っている方もいらっしゃいます。また、健康診断で「血圧が高いですね」と言われても、ご本人の体調が悪いことは少ないので、生活習慣の改善に対して積極的であることは少ないのです。そこで、当院では初診時に資料などを使い、なぜコレステロール値や血圧が高いと良くないのかを説明するようにしています。まずは、生活習慣を見直すところから始めて、根本的な解決を図ります。薬をお出しするのはそのあとですね。

記事更新日:2016/09/05


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