イデア矯正歯科

イデア矯正歯科

布留川創 院長

頼れるドクター

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ギリシャ語で「理念」を意味する「イデア」。矯正治療における理念を具現化できるクリニックを目指して、2008年に開業したのが「イデア矯正歯科」だ。大学病院などで顎変形症患者や口唇口蓋裂患者の治療も手がけてきた布留川創院長が、今もっとも力を注いでいるのが、子どもの矯正治療。院内は木のおもちゃや絵本がそろったキッズスペース、歯みがきトレーニングのための専用コーナーなど、子どもを診療するための工夫が随所に施されている。「子どもの診療に力を入れるのは、将来、歯科医療を支える人を育てるためでもあるんです」と布留川院長。懸命に治療にあたる自分やスタッフたちの姿を見て、歯科医師になりたいと思う子どもたちが出てきたらうれしい、と話す。やわらかな物腰のうちに秘めた情熱を感じさせる、信頼のおける先生だ。
(取材日2012年11月16日)

子どもの予防的治療に尽力するのは矯正医としての社会的責務

―キッズコーナーや歯みがきコーナーなど、子ども向けの設備が非常に充実していますね。

ありがとうございます。当院では子どもたちの歯並びを育てるトレーニングを行っています。歯みがきコーナーを設けたのは、その際に、きちんとした姿勢でトレーニングを行う必要があると考えたからです。歯科医院には珍しく、診療室の床が絨毯敷きなのも、家庭と同じような環境にするための工夫です。そうじゃないと家に帰ってから親御さんがトレーニングをさせようとしても、「環境が違うからできない」ということになりかねないんですね。診療台という環境だけでそうしたことに対処するのは困難ですから、例えば床に直接座ったり、立って歯みがきをしたりする場所を院内に用意したわけです。

―お子さんの治療が得意のように見受けましたが、大人の方の治療もされていらっしゃいますか?

ええ、もちろん。成人矯正で一般的に用いられるマルチブラケット装置の調整は私が最も得意な分野だと思いますし、CADを利用した歯列模型の分析を行い、予測に合わせた治療をしています。ただ、経験を重ねていくなかで、矯正医として社会でやるべき仕事は何かを考えるようになりました。成人の治療も大切だけれど、もっと大切なのは、将来、矯正をする必要がなくなるような予防的治療と知識を子どもたちに提供していくことなのではないかと。経営的にはそれなりのロスがあったとしても、そうした病院を作ることが自分の社会的役割だと考えました。ですから院内の内装も、最初から子どもを診療することを念頭において設計しました。おかげさまで開業5年目に入り、近隣のお母様方から、子どもの矯正といえばイデア矯正歯科と言っていただけるまでになりました。

―そのほかに独自で取り組んでいらっしゃることはありますか?

矯正は客観的な情報が非常に重要になりますから、写真やレントゲン、歯型などのデータはすべてデジタル化しています。IT技術の利点は、自分で見ることができない口の中を見えるようにして、説明してあげられるところにあります。歯が動いたことを画像で確認できれば、何をされているかわからなくて怖い、といった不安もなくなります。もう一つの利点は、そうした客観的データの蓄積が将来の歯科医療の向上・発展にも大いに役立つということです。とはいえ、医療情報は個人情報の積み重ねでもありますから、患者さんには医療教育以外では使用しないことをお伝えし、同意をいただいています。もちろん院内のセキュリティについても、万全の体制を整えています。



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