医療法人慶恭会 逗子駅前鈴木眼科医院 

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鈴木高佳理事長

頼れるドクター

症状は見えづらさ、かすみ目など
白内障は気軽に日帰り手術を

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技術の進歩により、現在ではぐっと身近な存在になった白内障手術。日帰り手術で、手術時間はほんの短時間。手術による傷や痛みも最小限に抑えることができ、翌日から日常生活を送ることも可能となっている。加齢とともに誰もが直面する疾患・白内障の症状や原因と、手術を中心とするその治療について、「逗子駅前鈴木眼科医院」の鈴木高佳先生に話を聞いた。(取材日2016年12月27日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

白内障とはどんな病気で、どのような症状が表れますか?

白内障は、通常であればクリアに透き通った状態の水晶体が、加齢とともに周辺部分から曇ってくることで、透明さが失われることにより発生する病気です。あたりが見えづらくなったり、視界がぼやける、かすむなどの症状が表れますが、徐々に症状が進行する病気であるため、初期では疾患に気づかないケースも多くあります。また、60〜70代以上の方では、程度の差はあれどなたでも罹患する病であることから、「老化だから仕方がない」と症状を我慢したり、放置されるというケースもあるようです。しかし、近年では負担の少ない手術により、ぐっと状態を改善することが可能となっています。

白内障の治療にはどのようなものがあるのでしょうか?

白内障の治療は、基本的には手術になります。眼科手術には抵抗感をお持ちの方も多いですが、白内障手術はがんなどの手術と異なり、緊急性の高いものではありません。日常生活に支障のない程度の症状であれば、投薬で経過を診ながら、患者さんご自身のタイミングで手術をお選びいただくことも可能です。白内障手術はほとんどの場合、日帰りで可能となっており、切開部分は3mm以下。多少の違和感はあっても、痛みもリスクも少ない、負担の軽い手術です。

白内障の手術後に気をつけるべきことはありますか?

日帰りの手術自体は10〜15分程度で完了するものです。しかし、術前検査や処置などもあるため、術後の休息の時間なども含めて2〜3時間程度在院していただくことになります。術後当日は眼帯が外せないので、少し生活にご不便が生じるかもしれません。翌日の術後検診で眼帯は外せます。手術痕が落ち着くまでは、炎症のリスクもあります。汚れた手で目をこすったり、強くぶつけたりということは避けましょう。当院では術後に菌の繁殖を抑え、目の状態を整える目薬を3種ほど、1日4回ずつ点眼していただいています。

検診・治療START!ステップで紹介します

この症状は白内障? 問診で自覚症状をチェック

現在、どんな症状が表れているのか、その状態はどの程度かを、問診を通じて丁寧にヒアリング。さらに、「日常的に眼鏡をかける機会があるか?」「手先を使った作業を頻繁に行うか?」など、ライフスタイルについても問診があり、それによって眼内レンズの種類を含めて、最適な治療を模索。

各種検査を通じて目の状態を正確に把握

白内障に限らず、他の疾患を持っていないかを含め、治療に先駆けて丁寧に術前検査を行う。正しい診断と治療を行うために、視力検査はもちろん、眼圧検査、眼底写真撮影などを通じて、目の状態を確認。

問診と検査結果を元に的確な治療法を選択

問診と検査によって得られた情報から、最適な治療を選択。基本的には白内障の治療は手術となるが、進行度によっては投薬しながら経過を観察することも。手術のタイミングも含めて、先生と患者とで話し合う。すぐに手術を受けたくない時は、日常的に困難が少ない場合には、時期をずらして手術を計画することも可能とのこと。

手術は日帰りでOK。翌日から日常生活が可能

局所麻酔で行う白内障手術は、日帰りで受けられる。グループ医院である「鎌倉小町通り眼科」で実施するが、手術当日と翌日は無料送迎も行ってくれるため安心だ。点眼による部分麻酔での手術なので、術中も意識があり、進行について声をかけてもらえる。当日は眼帯が必要なものの、翌日の診察後には外すことができる。手術では保険適応の単焦点眼内レンズのほか、保険外の多焦点眼内レンズを選ぶことも可能だそう。

デリケートな術後は1日4回の点眼を

白内障の手術後は、炎症を避けるために1日4回のステロイドの点眼を行う。また、術後にはドライアイになりやすいので、そのための点眼薬を継続的に使用する必要が出ることも。点眼は1ヵ月から3ヵ月程度続けるのが通常。術後眼内炎のリスクもあるので、目をこすったり、ぶつけたりなど、強い刺激を与える行為は避けよう。

料金の目安

多焦点眼内レンズ:1個49万円

ドクターからのメッセージ

鈴木 高佳先生

手術が怖いと見えづらさを我慢される方も多いようですが、白内障の手術はリスクの高いものではありません。手術を受けてクリアな視界を取り戻すことで、転倒による怪我の防止はもちろん、視覚的情報が鮮明に脳に入ることから、認知症の進行を遅らせたり、症状を戻せたりするという説もあるのです。白内障手術はリスクは少ない上に、メリットが多い、受ける価値が高い手術だと思います。当院では安心して手術に臨んでもらうため、手術当日と翌日に自宅までの無料送迎を実施。ドライバースタッフも手術内容や注意点を熟知しているため安心していただけると思いますよ。無料説明相談会も行っていますので、ぜひこの機会に検討してみてください。

読者レポーターのメッセージ

松永恵倫さん

「白内障は頭髪が白髪になるようなもので、年をとれば誰もがかかるもの」と聞き、自分もいずれはと気になっていました。さらに、ここ数年は母から「見えづらい」などと相談されることも。我慢している見えづらさを手術で解消できるのか、その負担はどの程度なのかをチェックしたいと思っていました。白内障は誰でもなる病気で、比較的簡易な手術で治療可能とわかり、ひとまず安心。見えづらさを我慢しがちな母にも、受診を勧めたいです。また、保険外の多焦点レンズでの手術という選択肢があり、医療保険の先進医療特約の対象となるケースがあることも初めて知りました。自分の保険の特約を確認して、いざという時に備えたいと思います。

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