たかはし内科

たかはし内科

高橋正光 院長

頼れるドクター

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結核など感染症治療が最大のライフワーク

―医師を志した理由を教えてください。

父が内科医で、その後姿を見て育っているので、自然と医師の道を選んだというところでしょうか。両親の圧力は一切ありませんでしたが、高校2年生で進路を決める時、自分の意思で医学部を選びました。3人兄弟ですが、全員医師になり、双子の片割れが父の病院で内科医、弟が心療内科を開業しています。研修医時代から感染症に関わることが多く、勤務医時代は呼吸器内科におりましたので、感染症治療は私のライフワークだと思っています。そして、結核は今でも重要な感染症の一つです。結核は見逃したときの影響が大きいですから、社会を守るためにも、この病気を見逃さないようにしたいと思っています。

―お忙しい毎日かと思いますが、休日などどのように気分転換されているのでしょうか?

もともとクラシック音楽の鑑賞が好きでしたが、2年前からフルートの個人レッスンに通っています。1日30分以上練習して週に1回レッスンに通っていますが、少しずつきれいな音が出るようになるのは楽しいし、ボケ防止にもなっていいかな、と思います(笑)。今練習しているのは、ディズニーの曲などですが、誰もが親しみやすく聴いていて楽しい曲を吹きこなせるようになれたら嬉しいですね。フルートを吹くには肺活量が必要ですが、毎日練習することで腹筋がつき、肺活量が増えてきたように思います。心肺がしっかりすることで、自分自身の呼吸器疾患の予防にもなっているかもしれません。

―今後の展望、ヴィジョンなど教えてください。


病院と診療所の連携「病診連携」と、診療所同士横の連携「診診連携」が大切だと思います。自分でできない部分を早めに見極めて連携するのは、患者さんにとって一番よいことですよね。たとえば、レントゲンだけでは病変がわからない場合があります。心臓の陰に隠れた病変は、CTスキャンでないと発見できないのです。症状があるのにレントゲンで異常が発見できない場合は、近隣のCTスキャンを持っている病院を紹介して画像を撮影してきてもらい、こちらでそのフィルムを見ながら診断しています。また、患者さんがメンタル面でも不調を抱えている場合、軽度であればこちらで薬を処方することもありますが、専門医を紹介することもあります。結核や重度の肺炎で入院が必要な場合は井田病院など近くの病院をご紹介します。このような連携は今後も強化し、さまざまな患者さんのご要望に応えられる診療所でありたいです。



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